カシムのブログ
 140-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/06 


カシム「うふふふふ」

タタロ「キモイですね…どうしたんですか」

カシム「買った! せんとうの監獄」

タタロ「…銭湯の監獄ですか…ずいぶんのんびりした監獄ですね」

カシム「違う違う、ウィザードリィ・外伝〜戦闘の監獄〜だって」

タタロ「ウィザードリィですか。そういえば新作が8月3日発売でしたね」

カシム「久しぶりにバリバリ硬派なウィザードリィだぜ! 拙者は学園物ウィザードリィとかは認めないので」

タタロ「まあ久しぶりと言っても、これパソコン版の移植ですけどね」

カシム「パソコン版は時期的に買えない時だったから、今PS2で出てくれたのは正直に嬉しい。モンスター原画が末弥 純氏だぜ! これでこそ…これでこそウィザードリィ!! ふふふふふ」」

タタロ「嬉しさのあまりか、壊れてきましたね」

カシム「さあ、さっそくキャラクター作るぞーーー!! ひゃっほー!!」

---------------補足---------------
ウィザードリィでは、自分でキャラクターを作成します。
名前(好きに入力)、種族(人間、エルフなどなど)、性別(男・女)、性格(善・中立・悪)を決定して、ランダムで決定されるボーナスポイントを各能力値に割り振り、その能力に見合った職業を選択します。
職業は、戦士・僧侶・魔術師・盗賊から選択。能力値が高ければ上級職の、侍・君主(ロード)・司教(ビショップ)・忍者に転職ができます。
ちなみにパーティは6人までですので、バランスを考えながら作らないと大変なことになります。
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タタロ「で、いったい何時間粘るつもりですか…?」

カシム「ボーナスポイントが…」

タタロ「あんた、どれだけ高いボーナスポイント狙ってるんですか…」

カシム「キャラクター『カシム』が一発目から忍者になれるように」

タタロ「…やめときなさい。丸一日かかりますよ」

---------------補足---------------
先ほど述べたとおり、ボーナスポイントはランダムで決定されます。
通常7〜10程度のボーナスポイントですが、粘れば19などの高い数値が出たりします。
もっと粘ればそれこそ20以上の数値も出なくはないのですが、かなり望みは薄いです。
ちなみに初期から種族「人間」で「忍者」を目指すと、ボーナスポイント61がでないと作れません。まず無理です。
このようにウィザードリィをプレイする人は、時間を犠牲にして納得がいく数値がでるまで何度も何度もキャラクターを作り直すのです。とても時間がもったいないです。
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カシム「…ボーナス36で妥協だ…。盗賊からLVあげて忍者に転職しよう…」

タタロ「それでも、頑張りましたね」

カシム「あとのキャラメイクもしなきゃな。僧侶アリス、司教ラビ、戦士ギルフォード、魔法使いライム、侍タタロ…と(全部自サイトのキャラ)」

タタロ「…何気に僕も入れられてますね」

カシム「最初から侍だぞ。かなり粘った。喜べ」

タタロ「まあ、上級職ですし、良かった。ということにしておきましょうか」

カシム「つーわけで、さっそくダンジョンに潜ろう。拙者悪だから、他の善の人たちとは地下で合流だ」

---------------補足---------------
ウィザードリィでは、性格が「善」と「悪」のキャラはパーティを組めません。
が、一度別にパーティを組んで、ダンジョン内で「仲間を探す」で合流してしまえばパーティを組むことが可能です。
本来は遭難(LVが低いのに強い敵のところにいってしまったなど)したキャラクターの救出目的で用意されてる項目だと思われますが、主に善悪キャラのパーティ合流に使用されます。
ちなみに、現在のパーティは、戦士ギル(善)、侍タタロ(中立)、僧侶アリス(善)、盗賊カシム(悪)、司教ラビ(善)、魔法使いライム(悪)となっています。
なぜカシムが悪になってるかというと、忍者は性格が悪のキャラしか転職できないからです。
この性格は、ゲーム中「友好的なモンスター」と戦うかどうかで善悪の逆転が発生したりもします。善の者が友好的な敵を倒しまくってるといつのまにか悪になってたりするわけです。
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カシム「ういーっす」

タタロ「遅いっすよ」

カシム「よしよし、全員揃ってるな。じゃあ、さっそく出発…! とりあえず、右回転開始!!」

---------------補足---------------
ウィザードリィは3DダンジョンのRPGです。
転回するだけでも、エンカウントの発生があるので、LV1のキャラクターは、フロアをうろうろするよりも、すぐ脱出できるように降りてすぐの場所でぐるぐる方向変換して敵のエンカウントを待った方が安全なのです。この光景は、想像するとかなり異様です。
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カシム「敵でたーーーー!!」

タタロ「バブリースライムですか。まあ、これぐらいは余裕ですが」

カシム「勝ったーーーー!!」

タタロ「キングオブ雑魚ですからねぇ。お金と経験値…もさすがにショボイですね」

カシム「ふむ。もっと敵を倒さねば。旋回開始!!」

タタロ「ああっと、来ましたよ。正体はよくわかりませんが、未確定名『どうもうな戦士』ですね」

カシム「…うーんなんだろう。とりあえず、地下1階の敵だしなんとでもなるだろう」

---------------補足---------------
普通のRPGと違い、敵に遭遇してもその正体がわからないことがあります。「こいつ何者だ!?」って状態です。スリリングです。
正体不明の敵との戦闘では、相手の実力が図りづらく、どんな攻撃をしてくるかわかりませんので油断をすると死に直結します。
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タタロ「…がくっ」

カシム「うおおおお!! タタロー死ぬなー!!」

---------------補足---------------
ほらね。
ウィザードリィの世界ではキャラクターが死亡すると、寺院で高額の寄付をして復活させてもらうことになりますが、必ずしも復活できるとは限りません。失敗すると死体が灰になってしまう場合も! 灰になった状態からの蘇生に失敗すると「ロスト」と言い、そのキャラクターの存在自体がゲームから消えます。二度と復活させることができなくなるわけです。
また、全滅すると、キャラクターの死体は全滅した場所に放置されます。他のパーティでダンジョンに潜って、死体を回収しないと蘇生すらできません。
普通のRPGと違って、「死」が非常に重いものとなっています。というか他のゲームの「死」が軽すぎなんですが。現実の世界は人は死んじゃったら生き返れないんだよ。青少年よ、命は大切にな。
と、まあ、そういう事情もあり、キャラクターが死んだ場合は…リセットぽちっ。セーブしたところからやり直すわけです。
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タタロ「…は! なんか今殺された気がしました!」

カシム「気のせいだ。何ごともなかったぞ。だって、ほら拙者たちはまだダンジョンに潜ったばかりじゃないか」

タタロ「そうですよね…。経験値も0ですし、お金も増えてないですしね。でも、なんか『どうもうな戦士』の敵とは慎重に戦ったほうが良いような気がしてきましたよ」

カシム「うむ、気をつけよう。とりあえず、拙者たちはもう少し装備を強化をせねばいかんと思うんだ。扉を開けて宝箱持ってる敵を倒そう」

タタロ「無理は禁物な気もしますが」

カシム「弱い敵ならだいじょーぶ!! ほれ、倒した! 宝箱だ!」

---------------補足---------------
扉を開けたときにエンカウントした敵は、倒せば宝箱を持っている確率が高いのです。
運が良ければ宝箱にはアイテムが入っています。
ですが、宝箱にはたいがい罠がしかけられていますので、「盗賊」は罠を見破り、罠を解除しないと宝にありつけません。
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カシム「罠は…ん? かかってないみたいだな」

タタロ「そうですか。じゃあ開けますね」

おおっと! 石弓の矢!

ぷすっ

カシム「タタロー!! 死ぬなー!!」

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タタロ「は! …今、なんか石弓の矢にささって死んだ夢をみました」

カシム「白昼夢かー? 大丈夫か? まだダンジョン入ったばかりだというのにさ」

タタロ「そうですよね…? でも、なんか、あんたの盗賊としての腕を信用できないように思えて」

カシム「ははは、何を馬鹿な。拙者は忍者を目指す男だぜ? トラップはずしなんてお手の物よ」

タタロ「…」

ライム「つべこべ言ってないで、先に進むわよ!」

ギルフォード「…」(静かに頷く)

ラビ「まあまあ。タタロさんもまだ緊張してるんじゃないですか? のんびりいきましょう」

アリス(なんだか、先が思いやられるパーティだなぁ…)

---------------補足---------------
ウィザードリィを楽しむには、想像力が不可欠です!
ゲーム中一切しゃべらないキャラクターは、逆に言えば想像力次第で好き勝手なキャラクターにしてしまうことが可能!
マンガのキャラとか入れて遊ぶのも楽しいかもしれませんね。どこかでケロロ小隊作ってる人がいたなぁ。
とりあえず、TRPGという言葉にピンと来る人なら存分に楽しめるのではないでしょうか。
まあ、ぶっちゃけた話、マニアックなゲームなので一般人は手を出さない方が良いです。
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カシム「タタロー!! 死ぬなー!!

アリス「なんで、敵はさっきからこの人に執拗に攻撃してくるのかしら…?」

タタロ(つーか、シャレ抜きでゲーム開始1時間で6回死んでるんですが僕…)

---------------補足---------------
油断するとすぐ死にます。そういうゲームなんです。
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 139-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/04 


カシム「バトンメールをいただきました。まことにありがとうございます」

タタロ「ネタに困ってる時は助けになりますね」

カシム「よし、これでまた一日食いつないだぞ。と」

タタロ「それではいってみましょう。飛鳥井コトハさん発・蒼癸さん経由のバトンです」

『困ったよセリフ的なバトン』

カシム「困るようなセリフを言えば良いのかい? 『…俺の瞳に乾杯…』」

タタロ「まだ設問に入ってません。勝手に答えないでください」

カシム「む、そうか」

タタロ「いきます」

★ 【まずは回してくれた管理人様に挨拶!礼儀だぜ!】

カシム「蒼癸さん、いつもご来場ありがとうございます。この度は、GLEPの忍び去る影こと拙者にまでバトンメールを送っていただき重ね重ね感謝申し上げます。普段よりなげやりブログとして運営をしt」

タタロ「はい、長くなりそうなので次いきましょう」

カシム「ま、マテ。まだ挨拶の途中なんd」

★ 【ある日森の中で友好的なクマさんに出逢ったあなた】

カシム「…ふむぅ…」

>『立ち去る』
  たたかう

タタロ「コマンド!?」

カシム「性格がGOODな忍者の拙者としては、友好的なモンスターが出たら立ち去る以外の選択肢はない」

タタロ「…ウィザードリィ知らないと何のことやらさっぱりわからない返答ですね」

カシム「なげやりブログだからな!」

タタロ「なげやりですからね。…次いきますか」

★ 【くじ引きで選んだくじを「それでいいのかな?」と言われた】

カシム「『じゃあ、どれだったらいいんだい?』と爽やかに聞き返す。ただし額には怒筋が浮き出てると思うが」

タタロ「まあ基本的にくじ引きは当たり外れなんてわからないですしね。いいかどうか聞かれても困りますね」

カシム「だいたい…当たりが入ってない所も多いからな…的屋なんて(遠い目)」

タタロ「なんか苦い思い出でもあるんですか」

カシム「次行こう次」

タタロ「いいですけど…」

★ 【朝起きたら全裸だった】

カシム「いつもそうですが

タタロ「ちょっと通報しときますね」

★ 【角に足の小指を打った所を見られて鼻で笑われたら?】

カシム「これは小指を打ったんじゃない! 拙者がタンスを打ってやったんだ! と強がる。しゃがんで、涙目になりながら」

タタロ「なにもごまかせてない。なにもごまかせてないです」

★ 【ある日道で「僕の携帯と君の携帯を交換しませんか?」と言われたら?】

カシム「携帯のメモリー、家族しか登録されてないですが、それで良ければ」

タタロ「…さ、寂しすぎます」

カシム「いや、拙者の携帯はそんなことないけどね。そこに仕事関係ぐらいは加わるぞ」

タタロ「十分交友関係狭いわけですが」

★ 【トイレに行ったら好きなあのキャラが気張ってる所だった!】

カシム「鍵ぐらいかけろ!とマジギレする

タタロ「…逆切れの間違いじゃないですか?」

★ 【バトンはノンストップ!これを止めてしまったら回してくれた人に失礼に値するぞ! そこで大好きな10人をチョイスだ!】

カシム「10人も…!? 無理! ムーリー!!!!!!」

タタロ「交友関係狭いですもんねぇ」

 138-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/03 


タタロ「あれ? 何か家具増えましたね」

カシム「おう、そうなんだよ。バタフライワゴン買ったんだ。前々から欲しかったんだよね」

タタロ「なるほど、ワゴンですか。これが増えてたんですね。でも何でまた?」

カシム「器具も増えてきたし、調味料も整理したくてね。あとは盛り付けする場所がもう少し欲しかったからバタフライにしたんだ」

タタロ「…なんか所帯染みた発言ですね」

カシム「うるさい! まあ、とにかく今日は拙者はカレーを作る! 夏を乗り切るために、栄養満点な感じの野菜カレーをな!」

タタロ「ほぅ、気合入ってますね」

カシム「準備だ準備! NintendoDSを持てーい!」

タタロ「こちらに」

カシム「電源入れーい!」

タタロ「ははっ!」

ぴこーん

DS「こんバンは、夏ノ旬ノ魚とイエばなんデしょウ?」

カシム「お前だー!

タタロ「あんたは…また脈絡もなく適当なことを言いますね」

DS「正解デす。ヨクご存知デスね」

カシム「マジか

タタロ「このDSは…」

カシム「電源切れ! 同じ質問くるまで粘るぞ」

タタロ「また変なところでムキになるでしょ…」

…電源消し入れ繰り返すこと十数回…

DS「こんバンは、夏ノ旬ノ魚とイエばなんデしょウ?」

カシム「お前だー!」

DS「ソうデシたっけ? まア何はトモアれ…」

カシム「む、むかつく…!」

タタロ「はいはいはい…料理してくださいよ。カレー作るんでしょう?」

カシム「ああ、そうだった。でももう一回ぐらい検証しておきたい気もする」

…電源消し入れ繰り返し…

DS「こんバンは、毎日暑いデスね、冷房ニ当たリスギると体調ヲ崩しタりしガチです。ヲ体の調子はイカガですカ?」

カシム「ん? なんか違う質問してきやがった」

タタロ「体調の心配までしてくれてるんですね」

カシム「ちょっといいやつだな。よし『元気だぞー!』と」

DS「ソれはイケませんネ」

カシム「…………………!!!!!!!!!」

タタロ「落ち着いて! 落ち着いて!」

カシム「ギャース!! ぶっ壊してやる!!!」

タタロ「DS一台いくらすると思ってるんですか! 腕おろしてください!」

カシム「…はぁはぁ…。料理作る前からなぜこんなに消耗してるんだ」

タタロ「仕様です」

カシム「とりあえず、カレーの作り方だ。カレー。野菜使うやつをな」

タタロ「ふむ…? カレーで検索しましょう」

カシム「よし、出てきたやつから選んで…『ビーフカレー』って何でやねん!!!!」

タタロ「お、乗りツッコミ」

カシム「カレーの選択肢『ビーフカレー』だけかよ!!」

タタロ「初心者用レシピですから、基本的なことを押さえてるだけみたいですね」

カシム「チクショー! わかった! 野菜はこっちで勝手に足す!! ホウレン草とナスビな! 名づけて『ホウレン草とナスビのカレー』!!」

タタロ「そのまんまですが」

カシム「はじめー!!」

DS「サァ、おいシいリーフカレーを作りマしょウ」

カシム「うるせーーー!ビーフカレーなんか作るかー!次!」

タタロ「オッケーじゃないと反応しませんよ」

カシム「そうだった。いらんことでは散々反応するくせにな。オッケー」

DS「ハイ」

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DS「次ニ皮をムイタにんニクをミジンぎりにシテくだたい」

カシム「オッケー!」

DS「ん?」

カシム「オッケェェイイイイ!!!」(テリーボガード風)

DS「ハイ」

タタロ「いったい何を試されてるんでしょうね」

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DS「そこへニンジンとジャガイモを加えテざっトいためアワせてばたーヲなじマセテくだたい」

カシム「貴様の指図など受けるかあああぁぁぁぁ!!!!

タタロ「…なんのためにお料理ナビ起動させてるんですか」

DS「ん?」

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カシム「ホッケ」

DS「ハイ」

カシム「ワッキー」

DS「ハイ」

カシム「ジャッキー」

DS「ハイ」

カシム「ブロッコリー」

DS「ハイ」

タタロ「…なにやってんですか」

カシム「こいつ間に『ッ』が入ってたら何でも反応するくさいんだが。ドウルッドゥ!!

DS「ハイ」

カシム「…な?」

タタロ「…」

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DS「あタタかいゴハンをお皿にモッテくだたい」

カシム「オッケー」

DS「カレーそースをかけレばデキあがりデス」

カシム「オッケー」

DS「オツカレさまデした」

カシム「まあ、今回お前は何も役に立たなかったわけだが」

タタロ「DSに悪態ついても…。そもそも、ビーフカレーと違うもの作ってるわけですから、役に立つはずはないんですが」

カシム「完成〜。沖縄そばのホウレン草とナスビのカレー」

タタロ「なんか違う物が加わってますが」

カシム「ご飯じゃなくて沖縄そばにぶっかけた。カレーうどんみたいなもんだ」

タタロ「…見た目悪いですねぇ」

カシム「うむ。ホウレン草もナスビも煮込みすぎてくしゃくしゃになってしまった。もう少し色鮮やかになると思ったんだがな。今度は投入のタイミングを変えてみよう…反省」

タタロ「あ、でも食べるとそこそこウマイですよ」

カシム「ふむ。まあまあだな。…これじゃあオチにならんじゃないか」

タタロ「私生活にオチは要りません…」

 137-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/02 


カシム「ただいま」

タタロ「おかえりなさい。どこ行ってたんですか?」

カシム「ほら、今日(8月1日)ってPLの花火大会だろ?」

タタロ「ちょ!? 一人で見に行ったんですか? 言ってくれればいいのに!」

カシム「行くわけないだろ。どんなけ混んでると思ってるんだ。あんなもん見に行ったら帰って来れなくなるぞ」

タタロ「そうですよね。夜の帳に大輪を咲かせる花火―その数約10万発で、他のどの花火大会とも比較にならない規模・密度で行われる日本最大級の花火大会ですもんね」

カシム「うむ。説明的な台詞ありがとう」

タタロ「さぞかしすごい花火大会なんでしょうねぇ」

カシム「あぁ。すごかったわ

タタロ「見に行ってんじゃないですか

カシム「いや、近くのコンビニから見えたから、そこで見てただけだぞ。しかし、遠くの空でバンバンあがってる花火見てるだけでもPLの凄さはわかった」

タタロ「そりゃ約一時間で10万発の花火が打ち上がるんですよ? 有名な花火大会とかでも普通はだいたい3万〜4万発が限度なんですから」

カシム「…花火って一発数十万しなかったっけ?」

タタロ「そうですね。PLの花火大会は百億ぐらいかかってるそうですよ」

カシム「確かにそれは地方自治体がどうこうできるレベルじゃないのう」

タタロ「教祖祭に感謝ですね。別に信者じゃないですけど」

カシム「この一時間だけなら信者になってもいいな。…それって信者っていわんか。まあ、基本的に拙者宗教信じてないんで」

タタロ「しかし『花火』とはよく言ったもんです。PLだと夜空に花畑ができてるでしょう」

カシム「確かにそんな感じ。一度に数十発の花火が漆黒の空に様々な輝きをもたらすんだ。近くで見ればさぞかし圧巻だろうなアレは」

タタロ「見に行きたいですねぇ〜。っていうか、見えたなら見えたで呼んでくれればいいのに」

カシム「まあ、そういうな。ほら携帯で写真撮ってきてやったから」

タタロ「へぇ〜。どんなんですか? みせてください」

カシム「ほれ」

タタロ「…」

カシム「…」

タタロ「…火事?」

カシム「携帯で花火は綺麗に写らんのぅ」



 136-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/01 


タタロ「ただいま…って、ダラけてますね。なんですか、その格好…は、いつもと同じですか」

カシム「ん〜? ちょっと疲れててなぁ〜」

タタロ「真昼間からビーフジャーキー片手に、ビール飲みながらゲームて」

カシム「ビール違う! ジンジャエール! 拙者が下戸なの知ってるだろう!? アルコールなんて飲んだ日にゃあブラックアウトするわ!」

タタロ「そうでしたね」

カシム「多少やるせない出来事があっても、ヤケ酒に逃げられない拙者はこうして刃の上に心を置いて耐え忍ぶわけだ。忍者らしく」

タタロ「逆ですから。刃の上に心置いたら漢字成立しませんから。まあーそのダラけた姿を見たら、確かに逆配置でも良さそうな気がしますが」

カシム「…刀の刃を上向きにしてその上に心を置くわけだ。これは位置エネルギーが発生して心自ら刃に食い込んでいくという、『忍』の上級パターンでだな…」

タタロ「なにを突然捏造してるんですか…。しかも、それだとただのマゾでしょう。…って、あああああ、ちょっと、何勝手にかまいたち進めてるんですか!

カシム「うむ。拙者も積極的な謎の解明に乗り出そうと思ってな」

タタロ「ピンクの栞のお色気シナリオが目的でしょうが!」

カシム「馬鹿な! 君は拙者がそんな色ボケ忍者だと思うのかい!?」

タタロ「思います」

カシム「即答か」

タタロ「つーか、画面の文章読んでたら明らかにおかしいですもん、透君は水着姿だし俊夫さんはふんどし姿だし」

カシム「うむ、今は美少女のビーチボールが3個の罠が拙者を誘惑しているのだが」

タタロ「やっぱピンクの栞でしょうが

カシム「どんな罠か気になる人は『かまいたちの夜×3』をプレイだ!」

タタロ「どこ見て話してるんですか。って罠に引っかかってるじゃないですか! 死んでるじゃないですか!

カシム「自慢じゃないが全ての誘惑に引っかかってるぞ」

タタロ「本当に自慢じゃないですね。全然耐え忍んでないじゃないですか。少しは自制心持ってくださいよ」

カシム「君ハ何カ勘違いシテいル、コレハあくまデバッドエンド回収のタメにダな」

タタロ「なんでカタコトなんすか」

 135-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/07/30 


タタロ「…」

カシム「…タタロ〜?」

タタロ「…」

カシム「なんだ? ゲームに集中してるのか? おーい」

ポンッ(肩に手を置く)

タタロ「ギャーーーーー!!!!

カシム「ギャーー!! なんじゃーー!!

タタロ「ちょ…やめてくださいよ、心臓止めるかと思いましたよ」

カシム「…その文法だと、拙者を殺しそうになったということなんだが…」

タタロ「ホント、忍び足で背後に近づくとか勘弁してください」

カシム「これでも忍者なんで…。つーか何をしてたのかね」

タタロ「かまいたちの夜×3ですよ」

カシム「バツ3か…何度離婚を繰り返せば…」

タタロ「トリプルです

カシム「トリプルね。うん、知ってた。知ってたよ。ほら、あれだ。シナリオの位置づけは『3』なんだけど、1作目と2作目のメインストーリーが入っててお得なんだよな」

タタロ「…え? 普通に知ってるんじゃないですか」

カシム「だから知ってたと言ってるだろう」

タタロ「…なんでバツ3とか言うんですか」

カシム「忍者のたしなみというやつだな」

タタロ「どんなたしなみですか」

カシム「で、犯人は誰かね」

タタロ「…まだわかってませんよ。というか今殺されたところです」

カシム「ふーん、おお、殺されまくってるな。相変わらずドキドキだな、このゲーム」

タタロ「いや〜、しかし今作は良いですよ。1のようなミステリっぽさと、『街』のザッピングシステムに似た複数の主人公の行動が密接に絡み合うシナリオで、かなりおもしろいです」

カシム「ほうほう、なるほど、2のシナリオの延長線上なんだな。でもこれは…2をちゃんとプレイしてないと内容わからんな」

タタロ「だから前作のメインシナリオが入ってるんですね」

カシム「なかなかの親切設計だ。でも、3がでるから前作プレイしようと思って2を買った人は今頃泣いてると思うぞ」

タタロ「まあ、メインシナリオが入ってることは前々から雑誌などで情報公開されてましたし、残念でしたということで…」

カシム「ちょいと話進めてくれよ」

タタロ「いいですけど…」

カシム「ふむふむ…おお、この人出てくるのか」

タタロ「そうですね。この人なんかは相変わらずですが」

カシム「へぇぇ〜。お、おおお? おわ! 殺されたぞ!?」

タタロ「これが回避できるのかどうかもまだわからないんです」

カシム「で、違う主人公の視点で話をするわけか…。ふむふむ」

タタロ「ただ、何度も同じシナリオ読むのは面倒ですね。『次の選択までスキップ』と言うのがあれば楽なんですけど…」

カシム「オートプレイはあるんだな。あ、でもそんなに早くないな」

タタロ「そうなんですよねー」

カシム「…うむむ」

タタロ「…」

カシム「…」

タタロ「…」

カシム「…」

タタロ「…」

カシム「…何か言えよ」

タタロ「今一所懸命、考えてるんですよ。生き残るために」

カシム「…」

タタロ「…」

カシム「…いや、そこの選択肢はそうじゃないだろう!?」

タタロ「僕はこれで良いと思いますよ?」

カシム「お前、女性にはもっと紳士的な態度でだな」

タタロ「誰が殺人者かわからない状況で、女だからといって気を許すわけにはいきません」

カシム「いやいやいや、この状況下だからこそ不安に思ってる心を解きほぐしてやらなければ」

タタロ「あんたの発言は下心を感じるんです」

カシム「こんな影人間にどう下心を抱けと」

タタロ「もう、ちょっと静かにしてください。ストーリーに集中できないでしょ」

カシム「…すんません」

タタロ「…」

カシム「…」

タタロ「…」

カシム「…あのさ」

タタロ「どうしました?」

カシム「これは二人でやるゲームじゃないな」

タタロ「そんな、何をいまさら」

 134-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/07/29 


カシム「宝の持ち腐れにしてるのももったいないし、DSお料理ナビを使って料理してみるか」

タタロ「実用性はあるんですかね」

カシム「んー、肉は適当に炒めるから見なくていいや。スープだな。よし、卵スープでも作ろう」

タタロ「料理時間40分、54kaclだそうですよ」

カシム「へぇ、そんなのも出るのか。えーっととりあえず『材料を見る』だ。卵はある。干ししいたけ…もあるな。細ねぎ。ないけどいいや」

タタロ「調味料も部屋にあるので作れますね」

カシム「卵と干ししいたけだけじゃ寂しいからワカメもいれよう。次は『手順を見る』だな。よしこれは読むのが面倒だから次へ」

タタロ「…もう既にダメな気がしてきました」

DS「サァ、おイシいタばゴすーぷヲ作りマしょウ」

カシム「…ダメだ。おいしい煙草スープを作りましょうに聞こえる」

タタロ「相変わらず、発音おかしいですね」

DS「ぼウるとキッチンペーパーを用意シテくだたい」

カシム「…馬鹿にされてる気がする」

タタロ「遠い目になってますよ。大丈夫ですか」

カシム「…オッケー」

DS「ハイ」

カシム「なるほど、音声に反応してちゃんと次のページになったな」

タタロ「ページをめくる時の『ハイ』の声が微妙に愛嬌ありますね」

カシム「おっけー」

DS「ハイ。では、細デギを斜め細ギにシテくだたい」

カシム「細ネギを斜め細ネギにしてくださいとかもうわけがわからんのだが…」

タタロ「細ネギを斜め細切りにするらしいですよ」

カシム「……音声ガイド役にたってないぞ!」

DS「ハイ」

カシム「いや、そこ肯定するとこ違う! っていうか次のページいってるぅぅ!!!

タタロ「どうやら『オッケー』の聞き取りミスもあるみたいですね」

カシム「オッケーに似た単語話してない気がするんだが。く、まあいい。次行こう。オッケー」

DS「ん?」

カシム「オッケー! オッケー! オッケェェェ!!」

DS「ハイ」

カシム「こいつ、疲れるな…」

タタロ「音声認識は、まだまだ未完成だということでしょうかね」

カシム「まあ昔に比べたら随分うまく反応するようになったと思うけどな」

DS「デハ、鍋にダイミョウをイれてニテいきまス。鍋を用意シテくだたい」

カシム「はいはい。材料ね。オッケー」

DS「ハイ」

タタロ「工程の半分ぐらい進みましたね」

カシム「そろそろ、肉料理の方も作るか。中華鍋用意! 適当に炒めてっと〜」

ガチャンガチャン

DS「ハイ」

カシム「金属音に反応してんじゃねええええええ!!!!

タタロ「これは…なかなか笑えますね

カシム「馬鹿か、こいつ!?」

DS「ハイ」

カシム「ページめくるな! ちくしょう! バーカ、バーーーーーカ!!!」

DS「ん?」

カシム「む、むかつく…!」

タタロ「あんたの方が馬鹿みたいですね」

カシム「そうはいうがな、絶対こいつちょっとおかしいぞ?」

DS「ハイ」

カシム「肯定するな

DS「ハイ」

カシム「くぉ…! やっぱむかつく! バーカ、バーーーカ!!」

DS「ん?」

タタロ「…先にすすみましょうよ」

カシム「…ぜぇぜぇ」

DS「鍋にみズトきカタクリコを少しズつナガシいれながらテバヤくマゼテくだたい」

カシム「……………………………(ぷるぷる)」

タタロ「音声を実際にお聞かせできないのが残念ですね。面白すぎです」

カシム「笑わせるな…て、手元が狂う……お、オッケー」

タタロ「料理のガイドとは違う楽しみ方ができますね」

カシム「微妙に嬉しくないんだが。よし、できた。オッケー」

DS「オつカレサまでシタ!」

カシム「……本当に疲れた」

タタロ「おつかれさまです」

 133-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/07/27 


ドンドン!

カシム「…その昔、あるある大辞典で寒天を主題にした放送があったんだが」

タタロ「…ありましたね。もう一年以上前の話じゃないですか。確か2005年6月ごろの話ですよね?」

カシム「うむ、拙者がまだ神奈川で修行していた頃の話だから、それぐらいだろう。その時の放送は、寒天を食べることにより、コレステロール値や体脂肪率の減少、ひいてはダイエットへ効果的であることを主張する内容だったのだが」

タタロ「そんな感じだった気もします」

ドンドン!

カシム「その放送の瞬間、寒天という寒天が店頭から消えてしまったのをよく覚えていたんだ」

タタロ「あるある大辞典の影響はすごいですからね。今も昔も」

カシム「皆マスコミに踊らされすぎじゃないか!? このままで大丈夫なのか日本!?」

タタロ「確かにメディアを鵜呑みにしてしまう人が多いのは危険だと思いますけどね」

カシム「拙者もよく言うのだが『話半分に聞け』と。どんな信用できる人の話でも半分は信じてもいいが、のこり半分では疑ってその情報の真偽を自分で確かめなさい。そうすることで、その情報が本当に自分の糧になるのだと」

タタロ「あんた、ときどき説教くさいですよね。でもこのままではテレビが赤を白といえば赤色を白色だと思い込んじゃうんじゃったりするかもしれませんよ?」

カシム「バカヤロウ! 赤色は赤色だ! 拙者の神聖な色を汚すんじゃない!

ドンドン!

タタロ「…例えの話じゃないですか…」

カシム「まあ、ちょっと脱線してしまったが、普通に店頭で購入できてた寒天が、TV放送後に、それはもう綺麗さっぱり消えて入手不可能になってしまったわけだ」

タタロ「でも、今はもう普通に店頭でみかけますけどね」

カシム「一年という時間の経過が視聴者の興味をそらしたのだろう。まあ、それで拙者も見かけて懐かしさのあまり粉寒天買ってきたわけなんだが」

タタロ「なるほど…味噌汁がどうも粉っぽいと思ったら、…粉寒天が入ってたんですね」

ドンドン! ドンドン!

カシム「うむ。しかし、まさかここまで腹がゆるくなるとは

タタロ「無駄話はいいから、とにかくトイレから出てきてください!!

カシム「無理!! ムーリー! 今立ち上がったら拙者大惨事になる!

タタロ「こっちも決壊寸前です…

カシム「コンビニ行って来いコンビニ」

タタロ「こ…この鬼! 悪魔! へたれ忍者!」

カシム「使用上の注意。食べすぎあるいは体質、体調によりお腹がゆるくなることがあります。か。説明書はよく読まないといかんな…」

 132-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/07/26 


カシム「夏に見たい映画を見に行ってきた」

タタロ「おお、パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェストですね! どうでしたか?」

カシム「うむ、それがな、
<ネタバレ>oOOOOoOOoOooOOoooooOOoOo</ネタバレ>ということだよ」

タタロ「…どっかの死人みたいなしゃべり方になってますよ?」

カシム「わかる人だけわかるんだろうな!」

タタロ「でも、まさか<ネタバレ>OOooOOoOOoooooOOO</ネタバレ>とは、やってくれますね」

カシム「なぁ? まさか拙者もあそこで<ネタバレ>OOoOoooOoo</ネタバレ><ネタバレ>OooooOoOO</ネタバレ>だなんて予想もしてなかった」

タタロ「驚きですねぇ…」

カシム「シナリオもそうだけど、アクションが…! どうやって撮影してるんだろう? と思うぐらいに凄くも楽しい演出が沢山あったぞ」

タタロ「コミカルな部分があるのがいいですよね」

カシム「でも、<ネタバレ>OOoOOoOooOO</ネタバレ><ネタバレ>OoOOoO</ネタバレ>のが残念なところ。今回の<ネタバレ>ooOOOO</ネタバレ>では全然<ネタバレ>OOOoOOOO</ネタバレ>というところがねぇ。無念。全体的にはおもしろかったと思うけどね!」

タタロ「で、この伏字だらけのブログで何を伝えたいんですか」

カシム「気になって気になって夜も眠れなくなっていただければそれで。拙者のことが」

タタロ「どう考えても気になるのはあんたじゃなくてパイレーツオブカリビアン2の内容でしょう」

カシム「拙者もキャプテン・ジャック・スパローみたいに格好よくなりたいものだ」

タタロ「とりあえず、服着たらどうですか」

 131-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/07/25 





カシム「リサイクルっていいよね」

タタロ「冒頭の画像なんなんすか…?」

カシム「リサイクルっていいよね」

タタロ「…中古商品のことですか? まあ値段がお手ごろになるのはいいですよね」

カシム「いや、そうじゃなくて、不要になったものが再活用されるということだよ」

タタロ「確かに、ゴミにならなくていいですね」

カシム「随分前に『ネタのリサイクル』を掲げた人がいたんだが、拙者も感銘を受けてね、いつかネタのリサイクルをしようと思ったものだよ。うんうん」

タタロ「よーするに、昔更新につかったネタをひっぱりだしてこようということですね」

カシム「そういうことです」

タタロ「つまりは、冒頭の画像は」

カシム「そういうことです」

タタロ「昔作った画像をひっぱりだしてきたわけですね」

カシム「その昔、ドラゴンクエスト3占いという物をやったんだ」

タタロ「ドラクエ3とは、また古いですね」

カシム「名前、血液型、誕生日を入力するだけで、あなたが3の勇者になったときの行動&ゲーム進行するのかを診断してくれるらしいが、それってとりあえず、占いじゃないよな! まあ、なんでもいいんだが、結果は以下のとおり」


真田樫村の冒険日記!(※カシムのHNの正式名称は真田樫村と言います)

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冒険日記
レベル 1 アリアハンの王様に会い、武器、防具、50ゴールドをもらう。
レベル 1 戦士(男)と僧侶(女)と戦死(男)を仲間にして、いざ出発!。
レベル 2 アリアハン周辺でレベル上げするが、突然ゾーマが現れ勇者即死! ゲームオーバー。


タタロ「短っ!」

カシム「うむ、なんと、野良ゾーマにやられてしまったわけだが、あまりに衝撃の出来事のために、拙者わざわざ画像まで作ったりしてね。元気だったねあの頃は!」

タタロ「でも、なぜ今になってこんなのを…?」

カシム「無論…ネタがないからだ!」

タタロ「なるほど。リサイクルをするほどネタがないんですね」

カシム「ないからだ!」

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ちなみに以下の2枚もそのときに作ったやつ。