カシムのブログ
 150-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/16 


カシム「なんだ? 戦国BASARA2買ってきたのか」

タタロ「周りの人の話聞いてたらおもしろそうだったので。まだプレイしてないですが、説明書読んでるだけでも面白そうなのがひしひしと伝わってきますよ」

カシム「そうか。確かに面白そうだよな。後でプレイさせてもらおう。赤色が素晴らしい真田幸村で」

タタロ「…じゃあ、僕は伊達政宗で始めますかね。英語がうさんくさい感じですが」

カシム「とりあえず、拙者は飯でも作るかね」

ピコーン

DS「タべる DSオ料理なビ」

カシム「ん〜、どうしようかな。…これでいいか」

DS「おいシい ハンバーグをつくりマそう!」

タタロ「今日はハンバーグですか」

カシム「うむ。あと、あさりのトマトスープとサラダな」

タタロ「ふーん、頑張りますね」

カシム「時間のあるときぐらいはちゃんと飯作らないと。オッケー」

DS「ハイ」

タタロ「時間あるときは自炊してますね」

カシム「んー。まあな。でも献立が思いつかんので今日はナビ先生の指示通りに作るぞ。オッケー」

DS「ハイ」

カシム「えーっと胡椒はっと…ふぁふぁ…ファックション!!

DS「ハイ」

カシム「待て待て待て! 戻って戻って!」

タタロ「相変わらずですね」

カシム「まあ、それでも初心者に助かるアイテムであることは変わりないわけで」

タタロ「そうですねぇ。でも、最近よく自炊してますよね。どうしたんですか?」

カシム「うむ。拙者もいつか結婚する日が来るだろ?」

タタロ「できるんですか?

カシム「……………………結婚したときにだな、やはり男も料理できないといかんと思うのだ」

タタロ「おおー。ポジティブな考え方ですね」

カシム「いつか嫁に逃げられた時、料理できないと困るだろう

タタロ「すいません、究極にネガティブでしたね

カシム「ダメかね」

タタロ「もう少し、良い理由ないんですか」

カシム「そうだなぁ。その昔お付き合いさせていただいていた女性がいたんだ。その女性は一人暮らしでいつも自炊して生活していたんだが、拙者は美味しい物を食べさせてあげたくて時折外食に連れ出していてな。でもよく考えればあの時必要だったのは、拙者の手料理だったんじゃないかと。そうすれば、あの人の心も繋ぎ止めれたんじゃないかと。そして拙者は料理の腕を鍛えることに…」

タタロ「劇団ひとりみたいになってますが

カシム「ダメかね」

タタロ「もう少し、リアリティある理由ないんですか」

カシム「料理できた方が女性に好印象でしょ」

タタロ「リアルすぎます

DS「ハイ」

カシム「ほら、ナビ先生も共感していらっしゃる」

タタロ「こいつの判断基準は基本的におかしいですからねぇ」

カシム「まあとにかく自炊した方が経済的にも助かるし、実際お料理ナビを買ってから少し料理が楽しい」

タタロ「…おかしな反応しますからねぇ。…それって料理が楽しいわけじゃない気も?」

カシム「とにかく、飯作るぞ」

タタロ「僕は戦国BASARA2してますけど、いいですか?」

カシム「おう、構わんよ。ゲームでも楽しんでな」

DS「ハイ」

カシム「お前は料理のナビゲーターだろうがぁ!!

タタロ「本当に料理楽しめてます…?」

 149-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/15 


カシム「飛鳥井 コトハさん発、スネーク3さん経由でいただきました、バトンメールです」

タタロ「このところ、増えましたね。昔はバトンから完全に蚊帳の外だったのに」

カシム「ありがたい話です。見ていただいてる方が増えてるということかね」

タタロ「…こんな、ろくでもないブログを見てもねぇ(ぼそぼそ)」

カシム「なんか言ったか」

タタロ「いえ、何もいってないですよ」



「取扱説明書バトン」


●商品名は?

カシム「は! 拙者真田樫村と申します」

タタロ「カシムって名乗ってるのは何なんですか」

カシム「『さなだかしむら』って打つのが長いから略してる。お前も本来『山々田太々郎』って名前があるんだが」

タタロ「…やめてください、その名前」

●主な機能は?

カシム「全自動でボケ・ツッコミをします」

タタロ「忍者全く関係ないですね」

カシム「ボケもツッコミもこなします」

タタロ「いや、だから、忍者とか兵士とかにそんな機能いらないでしょ」

カシム「忍術『ボケ隠れの術』や忍術『ツッコミ遁の術』を操ります」

タタロ「あんた忍者じゃないでしょ?


●特徴は?

カシム「赤い」

タタロ「…まあ赤い服好きですよね」

カシム「昔よりは着なくなったが」


「ご利用の前に」

●安全上、注意する事は?

カシム「目の前で足をあげないでください」

タタロ「? そんなこと言われたら歩けないですよ」

カシム「足を上げたら掬うので」

タタロ「ただの、あげ足とりじゃないですか」


「使い方」

●使い方は?お好きなように使ってください。

カシム「側に置いておくだけで、きっと楽しいひとときが過ごせるでしょう。そこの貴女! 一台どうですか?」

タタロ「鬱陶しいときは、右腕を捻ると強制終了できますので」

カシム「痛い痛い痛い! ギブギブアップ!!」

タタロ「いらんこと言ってないで真面目に生きてください」


●使用上特に注意する事は?

カシム「痛い攻撃はやめていただだだだ痛い痛い痛い!!!!」

タタロ「おとなしくなります」

カシム「暴力反対! 暴力反対!」



「困ったときに」

●故障かな、と思ったら?

カシム「9割5分がた仕様です」

タタロ「元から結構壊れてるようなもんですからねぇ」


●お手入れと保管方法は?

カシム「定期的にゲームと休息時間をお与えください。保管場所は冷暗所を好みます」

タタロ「…クーラー欲しいっすねぇ…」

カシム「言うな」

●保証書の有効期限は?

カシム「お買い上げ日より、気の向くままに保証」

タタロ「それって…保証がないっていうんじゃあ…」

カシム「女性には特に保証が長く効くかと思いまっていただだだだ!痛い痛い!」



「他にお勧めの商品は?」

●すてきな製品さんにバトンを回しますか?

カシム「うむ、また適当にチョイスして、無理やり送付することにしよう」

タタロ「受け取った人、どうぞよろしくお願いしますー」

 148-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/14 


カシム「…」

タタロ「カシムさん?」

カシム「……ん? なんだ? 呼んだか?」

タタロ「また随分真剣でしたね。何考えてたんですか?」

カシム「聞きたいか俺の武勇伝! 俺の伝説ベスト10! 窓を全開で家を出る! すごいズボンのチャックが全開だ! 武勇伝武勇伝!

タタロ「なんすか、その全力のパクリ

カシム「ずっと真剣に考えてた。ネタを」

タタロ「いや、だから、オリエンタルラジオのネタそのままですから」

カシム「…。聞きたいか俺の無用心!」

タタロ「多少言葉変えてどうにかなるとでも?」

カシム「ダメかね」

タタロ「ダメです」

カシム「お笑いってのは大変だのぅ」

タタロ「素人はおとなしくゲームでもしてなさいって」

カシム「おお、そうだそうだ。ゲームだ、ゲーム。実は仕事仲間がコレくれたんだ」

タタロ「…これは!! ニンテンドークラブで500ポイント払わないともらえないという貴重品、DSのゲームウォッチコレクションじゃないですか!?」

カシム「説明的な台詞ありがとう」

タタロ「そういう役割ですから」

カシム「すげーよな! こんな貴重なアイテムをさくっとくれるんだぜ!? このポイントブルジョアめ! ありがとうありがとう!」

タタロ「良かったですね。生類哀れみの令があって」

カシム「ありがたやありがたや綱吉様ありがたや〜って、おい! いつの時代の話だ!! しかも拙者人間扱いされてないよね!? されてないよね!?」

タタロ「まあ、どんな理由であれ、貴重な一品をいただけたんですから良かったじゃないですか」

カシム「…なんか腑に落ちんが…まあいいや。さっそくプレイだな!」

ピコーン

カシム「あれ? 拙者ドンキーコング以外やったことないな。もっと知ってるもんだと思ったが」

タタロ「ゲームウォッチも種類でてましたからねぇ」

カシム「とりあえずオイルパニックとやらをやるか」

ピコピコピコ

カシム「んんん? どうすればいいんだこれ?」

タタロ「説明書読んだらどうですか」

カシム「あ、わかった。バケツにたまったオイルは窓から捨てればいいんだな」

タタロ「ああっ! 下の人にかかってますから! 下の人オイルまみれですから!」

カシム「むむ、難しいな。よし、グリーンハウスやろう」

タタロ「もうやめるんですか」

カシム「…んんんんんん!? これは…!? 虫退治?」

ピコピコピコ

カシム「まて、これはいったいどうすれば終わるんだ?」

タタロ「…ゲームウォッチに終わりなんてあるんですかね?」

カシム「なさそうだな…。よしドンキーコングやろう」

ピコピコピコ

カシム「…ふぅ」(´▽`*)

タタロ「すごく満足そうですね」

カシム「ああ、満足した。そして、…十分懐かしんだから、もうやらないだろうな、これ!」

タタロ「懐かしむゲームですもんね。そんなに頻繁に遊ぶものでもないでしょうし」

カシム「だよな〜。棚にでも飾っておこう。金色で何気にゴージャスだし」

タタロ「もらいものですけど、一番高そうに見えますね」

カシム「…殺風景な部屋だからなぁ」

 147-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/11 


カシム「うおっ…! フリーズ!? うううっ、タダでさえ深夜の遅い時間にやってるのに…」

タタロ「最近パソコン調子悪いですね」

カシム「…他のユーザーさんのところにコメント入れるつもりだったけど…今日はもう寝る。仕事あるしな」

タタロ「おつかれさまです」


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ガシャンガシャンガシャン

カシム「う〜ん、…なんだこの缶を潰すような金属音…どこから聞こえるんだ…」

ガシャンガシャンガシャン

カシム「あーもう、寝てるっつーの、うるせぇ…」

ガシャンガシャンガシャン

カシム「うるせー!! おとなしく寝させろ! 今何時だと思ってるんだコノヤロー!!

タタロ「午前10:00ですね」

カシム「起こしてくれて、ありがとー!! 遅刻するところだったー!!

タタロ「工事も始まる時間ですよ」

カシム「マジで、そんなに寝てたのか…。 さっき寝たばかりの気がするのに…」

タタロ「熟睡してたってことですかね。疲れてるんじゃないですか」

カシム「やばいな、準備しないと遅刻するぞ…テンポあげていかないと。リズムに乗れ拙者…!」

タタロ「テンション高めた方がいいですねー」

カシム「oneway 一緒に〜行こう! do! do! do! everyday 知らない〜場所を、do! do! do!」

タタロ「なぜにXBOX360…!?」

カシム「どどどーしよう!

タタロ「do! do! do! しようぜ。ですからねー。ローマ字読みじゃないですからねー。慌ててないでさっさと準備してくださいねー」

カシム「これは、TOKIOというアイドルグループをフィルターにして、日本市場での方向性を見失ったマイクロソフト社が戦略に困り果ててる真の姿を歌に乗せ投下し、国民に助けを求めるという新しい姿勢のCMで…」

タタロ「無駄な新解釈してずにさっさと仕事いきなさいって」

 146-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/12 


カシム「………………」

タタロ「真剣な目で何を見てるんですか」

カシム「ほれっ」

タタロ「あ、電気代ですね。…結構安かったんですね」

カシム「クーラー使ってないからな」

タタロ「使ってないんじゃなくてクーラーがないからでしょうが」

カシム「うむ。暑い。が、布団にスダレ引いて、扇風機足元からかけて、換気扇回して寝れば結構涼しいことが判明したから、今年はクーラーいらんな」

タタロ「活動中は暑いんですがね」

カシム「でも、そんな心配も今日までだ。拙者には心強いアイテムがあったんだ」

タタロ「はぁ…。なんのことでしょう」

カシム「これだよこれ! サマージャンボ! 今日は当選発表だぜ!?」

タタロ「そういえば、そんなの買ってましたね。どうせいつもどおり3枚でしょ?」

カシム「うむ。900円で夢を買ってるのだ、拙者は」

タタロ「でも、そんなのじゃ当たらないですよ」

カシム「いいや、当たるね! 今回は当たる気がする。ふふふふふ、これでクーラーも買えちゃうかもしれないぜ!?」

タタロ「じゃあ当選発表見ましょうか」

カシム「よし。みずほ銀行のサイトへ行って…、当選ページを。ふはははは、おっしゃきたー!!!

タタロ「300円ですね

カシム「うむ。これでガリガリ君でも買って涼もう」

タタロ「ずいぶん納涼のランクが下がりましたね…」

 145-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/11 


カシム「…あれ? こんなとこに花火屋なんてあったんだな」

タタロ「堂々と建ってるのに気付いてなかったんですか」

カシム「今は…8時過ぎか。まだ営業してるのかな」

タタロ「ん〜。どうでしょうね。営業時間は……………書いてないですね」

カシム「むむむ、花火の専門店。気になる。どんな花火が売ってるんだろう。へび花火かな」

タタロ「もっと花火らしい花火を連想してください」


ガラガラガラ。店からエプロン姿のおばさんが扉を開けて出てくる。


カシム「あ、ちょうど良かった。ここって何時まで営業してるんすか?」

おばさん「はぁ…そうですね。だいたい8時か9時ぐらいですかね」

タタロ「曖昧ですね

カシム「とりあえず、今は営業してるってことなのか…?」

おばさん「良かったら中に入って見ていって下さい」

タタロ「やってるらしいですね」

カシム「じゃあ、入らせてもらおうか」


ガラガラガラガラ


(店の外で)女子高生「あのーここは何時まで営業されてますか?」

(店の外で)おばさん「だいたい8時か9時ぐらいまでですねぇ」

カシム「営業時間かけよ!

タタロ「皆わからないみたいですねぇ。でも、まあこの時間だし本当はあまりお客さんこないんでしょうね。今店内僕たちだけですし」

トゥルルルルル、トゥルルルルル

カシム「電話鳴ってるし…おばさん女子高生につかまって戻ってこねぇし」

タタロ「なかなか気まずいですね…」

カシム「出ちゃっていいのかね」

タタロ「ダメに決まってるでしょ」

カシム「『はい、もしもし。店の者ならいませんが。え? 私ですか? 通りすがりの忍者ですが?』とかどうだろう」

タタロ「だから、ダメに決まってるでしょ!」

カシム「あ、電話切れた。いいのか」

タタロ「仕方ないでしょ。ああ、でも色んな花火ありますね。3尺打ち上げ花火とか、60連発花火とかありますよ。手持ち花火もこれすごい量入ってますね。これで1,200円ですか…結構安いんじゃないですか? っていないし

カシム「おい、タタロ。いやー拙者感心したよ」

タタロ「どこ行ってたんですか」

カシム「友達と花火するのに予算どれぐらいかかるのかとか、皆と楽しむためにはどんな花火を買えば良いのか、おばさんに質問してた」

タタロ「あれ? そんな質問しに行ってたんですか」

カシム「いやー最近の女子高生は偉いねぇ」

タタロ「あんたじゃないんですか。というかね、質問をしている女子高生は偉いですが、立ち聞きしてるあんたは全く偉くないですね

カシム「拙者は隠密としての役割を果たすため常に情報収集をだな…」

タタロ「さっさと戦国乱世に帰ってください

 144-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/04 


カシム「…ちょっと待て! 今、拙者は、えんがわが食べたい!!」

タタロ「僕は何を待てばいいんでしょうか…」

カシム「気にするな。勢いだ」

タタロ「しかし、唐突ですね。えんがわですか…。カレイ類のヒレなどの筋肉の部分ですよね。脂ものり独特の歯ごたえがあっておいしいんですよね」

カシム「お前、そこは『日向ぼっこすると気持ちいいんですよね。そこにお茶があり、ひざの上に猫がいれば最高ですよね。ってそれを食べるんですか!?』とボケるところだろう」

タタロ「ボケはあんたですから

カシム「とにかくえんがわが食いたい」

タタロ「そうはいいますが、あまりスーパーとかにも売ってませんしねぇ」

カシム「寿司屋だよ、寿司屋! 近くの回転寿司屋に季節のメニューか知らんがえんがわ軍艦があるんだよ」

タタロ「ほぉー。じゃあ、今日はちょっとした贅沢ですね。寿司屋いきましょうか」

カシム「うはははは! 食うぞー!」

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カシム「流れてこねー!!」

タタロ「売り切れですかねぇ」

カシム「ちょっと店員さんに聞いてきなさい、タタロくん」

タタロ「はぁ…」

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タタロ「調べます、とのことでしたよ」

カシム「んじゃ、待つか」

店内アナウンスA「えんがわ軍艦ございまs」

店内アナウンスB「ございません!

駆け寄る店員「申し訳ございませんお客様、本日えんがわは終了いたしました。」

カシム「…あ、いや、店内アナウンスで全部聞こえてたんで…」

タタロ「大ボリュームで即答でしたね…」

カシム「そうか…えんがわないのか…そうかぁ……………………」

タタロ「テンション落ちすぎじゃないですか?」

カシム「ん? あぁ、そうかな…? なんか、今、551が無いときの気分が身にしみるというか」

タタロ「関西地区限定のネタはどうかと」

カシム「落ち込んでても仕方ないな…とりあえず、何か食おうか。えーと、ああ、流れてくる『本日のテヌキ』とやらを」

タタロ「『本日のタタキ』ですから。一字しかあってないですし。本日のテヌキって…。一体どんなのが流れてくるというんですか」

カシム「そりゃ、シャリしか乗ってない皿とかだな」

タタロ「誰も食いませんから」

カシム「そんなことよりタタロ君。前方より、何ものってない皿がやってくるんだが」

タタロ「また、そんなこと…って本当に来ますね

カシム「なぜこのような皿が来るのか、想像してみようじゃないか。A.本日のテヌキが実際に勃発した。B.誰かが寿司だけ食った。C.ある朝僕は店のおじさんと喧嘩して海へ逃げ込んだのさ」

タタロ「踊るたいやきくんはありえないですから。でも、ありえそうなのはBですかね。非常にマナーが悪いですが…」

-------※後付編集 正しくは「およげたいやきくん」です。踊るたいやきくん? 何ソレ。勢いで素で間違いましたorz-------

カシム「正解はCMのあとで」

タタロ「ないない。CMないですから」

カシム「CMの後、衝撃の事実が!?」

タタロ「衝撃の事実もないですから」

カシム「なんと! 答えはC!!

タタロ「また適当なこと言い出しましたね」

カシム「今、向こうから皿に乗ってない寿司が流れてきてるんだが」

タタロ「…確かに逃げ出してますね。いったい何がどうなってこんな離れた位置に落ちたんでしょうかね…」

カシム「うーむ、謎だ」

 143-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/09 


カシム「バトンメールをいただきました。戒さん、弾劾凰さん、ありがとうございます!」

タタロ「ゲーム好きの為のバトンメールということですが」

カシム「拙者もゲーム好きなので、積極的に回答させていただきたいと思う次第」

タタロ「…ちゃんと答えてくださいよ?」

カシム「うむ。普通に回答すると思うので、おもしろくないと思います。よろしく」

タタロ「それはそれで困ったものですが」


@好きなゲームのジャンルは?

カシム「やはりロールプレイングかね。ストーリーが良いソフトが好きですな。あと、テンポの良いやつ。エンカウント率が高い奴は基本的に嫌い」

タタロ「ストーリー進行の妨げになるのが嫌なんですね」

カシム「そういうことかな。だいたいな、ストーリー進行にそのゲームシステムは本当に必要なのか?というソフトが最近多い気がする。新しいことガンガン突っ込んでややこしくなる一方で、シンプルにストーリーを楽しませてくれないのが気に食わん。拙者と同じく、システムはシンプル、ストーリーに感動を。という人は結構多いと思うんだがね。それともストーリーに自信がないのかな? そもそも…」

タタロ「長い長い長いです! 前回もそうでしたが一発目から回答が長いです。だいたい途中からRPG批判になってやしませんか」

カシム「批判じゃない。希望だ! あとは、パズルゲームも好きだぞ。理論的なパズルは大歓迎」

タタロ「数独とかよくやってますよね」

カシム「運の要素がないパズルは、わかったときのスッキリ感が良いんだ。よしきた!ってね」

タタロ「そうですねー。落ちものパズルは運の要素もからんできますけど、そっちは?」

カシム「落ちものパズルも好きだけどね。最近全然やってないけど」

タタロ「って、また回答伸びてますね。次行きますよ?」

カシム「はいよ」


A好きなハード(本体)は?

カシム「うーん、そうだなー。やっぱ…3DOかね」

タタロ「その回答はこの世に存在しえません

カシム「いやー3DOはなかなか思い出深い本体だぞ。当時ハナタレ学生だった拙者は、次世代機戦争の運命を3DOにかけたんだが、これが見事にはずれてな。しかも拙者は発売当初だったから5万円で買ったんだが、1、2年ぐらいだったと思うがソフト10本付き1万円で店頭に並んでたのを見たときは愕然としたぞ」

タタロ「…聞いてて切なくなってきますね」

カシム「なにせ年間定期購読を申し込んでいた3DOの雑誌が1年経過せずに廃刊になったぐらいだからなぁ」

タタロ「それは…詐欺では?」

カシム「廃刊するかわりに、お好きなソフト1本プレゼントさせていただきます、というのを最後にやってたからいいんじゃね?」

タタロ「3DOが思い出深いのはわかりましたが、その現状で好きなハードというのはおかしいでしょう」

カシム「ネタとして話せるから好きなんだがなー。ちなみに本体邪魔で買取に出したとき3千円で売れた。『え!?そんなに高くて良いんですか?』と当時言った記憶がある」

タタロ「ムナシイ…虚し過ぎる…。とにかく、今もってる本体から選択ください」

カシム「そうなると、そうだな〜PSPかなー。スリープ機能がかなり便利だし、ムービー見るのにも活用したりしてるし…」

タタロ「DSじゃないんですね?」

カシム「ん〜。今DSは時流に乗ってるし品薄感も重なって良い本体のような印象を受けることは受けるんだけど、なんかDSのゲームって即効飽きるんだよねぇ…。PSPのゲームの方が長時間プレイしてる」

タタロ「なるほど。しかし2問目も随分長くなりましたね。あんた余計なこと言いすぎです」

カシム「淡々と回答してても寂しいじゃないか」

タタロ「とりあえず、次行きますよ」


B好きなゲームを一つ上げてください。

カシム「ん〜〜〜〜〜難しい質問だな…………」

タタロ「そうですかね?」

カシム「普通に好きなゲームは沢山あるんだがね。一つに絞るのが難しいな」

タタロ「別に『一番好きなゲーム』とは書かれてないんで、その中から適当にチョイスでいいんじゃないですか?」

カシム「じゃあ、『ぷよぷよ』かな。魔導キャラのやつね。だから『ぷよぷよフィーバー』は除く」

タタロ「ほぅ? どうしてそれをチョイスしたんですか?」

カシム「一番縁深いゲームな気がするね。その昔、神風吹雪氏と腕を競い合ったもんだ」

タタロ「結構強かったということですか?」

カシム「どうだろうね。10連鎖ぐらいは組めるけど、ファンサイトの人たちと交流持ってからはそれぐらいなら結構な人ができることもわかったし、普通じゃね?」

タタロ「そこまで到達するのは、ハマってかなりプレイした人でしょうねぇ」

カシム「そうかもね。普通の友達と対戦した時、ハンディキャップとして拙者の画面下半分隠したりコントローラ逆さ持ちしたりなどもやったけど、それでも楽勝だったもんなぁ」

タタロ「まあ、パズル好きだから、そこそこ強いのかもしれませんね。ということで微妙な自慢話を経過して次いきましょう」

カシム「別に自慢してたわけじゃあ…」

タタロ「うるさいですよ」


C持っているソフトでオススメのゲームは?

カシム「持ってるソフトときたか! 拙者ゲームは売る派だから手持ち少ないんだよね」

タタロ「なんかないんですか?」

カシム「えーっと…土器王器とか…」

タタロ「ありえないです。(過去にも紹介してますので詳しいことは書きません。過去ログ見るよりググった方が早いですよ)

カシム「マネーアイドルエクスチェンジャーは?」

タタロ「全然一般的じゃないんですが」(フォト参照)

カシム「…バーガーバーガー

タタロ「さっきから出てくるタイトルが古いんですが?

カシム「じゃあ良い意味でお料理ナビ」

タタロ「どーいう意味ですか

カシム「斜に構えて見ればこれほど面白いソフトはないぞ」

タタロ「でもそれゲームじゃないんですけどね。つーか全然参考にならないんですが。ウィザードリィ戦闘の監獄はどうなんですか。最近買ってハマってプレイしてるでしょう?」

カシム「いや…前も言ったが、あれは一般人にはオススメできないんで…。ライトユーザーは真三国無双4でもやるといいよ。今なら戦国BASARA2なのかな」

タタロ「…最初からそれを挙げてくれればいいのに」


Dたまに物凄くプレイしたくなるゲームは?

カシム「ドラゴンクエスト3だね」

タタロ「やけに普通ですね」

カシム「ウィザードリィもそうだけど自分でキャラクターが作れるのが好きなんだよ。想像力働かせて自分のキャラクターで遊ぶのが大好きなんで」

タタロ「想像力というか妄想ですがね」


Eこれから購入したいゲームは?

カシム「全然発売日決定してないけどコンシューマー版『ひぐらしのなく頃に』が欲しいね。キャラクターデザインが変わると新鮮なイメージでゲームができそう」

タタロ「元の絵も味があっていいとは思いますが。味ありすぎですもんねぇ」

カシム「そういうこと。オプションで新旧デザイン選べるようにしてくれると拙者的に神ゲー認定なんだが」

タタロ「ふむ、なるほど。でも、もう少し発売近いもので買う予定のものないんですか?」

カシム「ヴァルハラナイツかな。地雷かもしれないのが怖いんだけど、ゲームのコンセプトとかは拙者好みなんでとりあえず買う」

タタロ「ダンジョンに6人パーティというのがウィザードリィを彷彿とさせますね」

カシム「全然違うけどな。でもTRPGっぽいのは評価してるんで。あーこれも一般受けしないかもねぇ」

タタロ「そうですねぇ。コアユーザー向けかもしれないですね」


F好きなゲームの曲は?

カシム「シルエットミラージュの『泣けるうちは元気』。曲というより歌なんだが。いまでも時々聞いてる」

タタロ「…ゲームがマイナーなんですよね」

カシム「かなり良いゲームなんだがねぇ。おもしろいゲーム=売れるゲームではない世の中だから仕方ない」

タタロ「PS版だったら中古探せば手に入るもんなんですかね?」

カシム「それが…なんか知らんがいつのまにか値段が上がっててなぁ。結構高いんだ…。昔は2千円代で中古買えたのに。あの時買い戻しておけばよかった」

タタロ「市場に出回ってる数が少ないからプレミアついたんですかねぇ」


G100時間以上プレイしたゲームあります?

カシム「んー。モンスターハンターシリーズ全部」

タタロ「やっぱりオンライン要素がからむゲームは時間がとんでもないことになりますね」

カシム「モンスターハンターは一回のクエストに30分近くかかるからねぇ。それを何度も何度もこなすわけだから、そりゃ100時間も越えるわ。というか300時間も越えるわ」

タタロ「ダントツに時間かけてるゲームでしょうねぇ」



カシム「というわけで、ダラダラダラダラ書いてたら、いつの間にかすごい時間に…他の人のところ回るのは明日にさせていただいて今日は寝よう…。仕事が迫っとる。やばい」

タタロ「おつかれさまでした」

 142-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/08 


カシム「あー歌った歌った」

タタロ「帰宅が遅いと思ったら、カラオケに行ってたんですか」

カシム「今日は絶対終電乗れないスケジュールだったから、電車で仕事行かずに、原付で行ってきたんだが」

タタロ「あれ? 電車でも一時間半かかるとこじゃなかったでしたっけ」

カシム「そうそう。原付だったから片道約2時間かかった。帰りの運転中あまりに暇だったから歌いながら帰ってきたわけだが」

タタロ「近所迷惑です

カシム「いやしかし、たまには原付でタラタラ走るのもいいね。電車通勤と違ってかなり新鮮だわ」

タタロ「あんたの原付、チョイノリだからスピードでないから本当に大変そうですね」

カシム「頑張っても時速40kmだしなー。上り坂だと30kmしかでないから笑う。頑張れ! 頑張れ! ってチョイノリを応援したくなるぐらいカワイイ原付だ」

タタロ「原付の法定速度知ってます?」

カシム「時速30kmだな」

タタロ「チョイノリで、時速何kmで走ってたんですって?」

カシム「時速30kmだな」

タタロ「…」

カシム「時速30kmだな」

タタロ「まあ、そういうことにしておきましょうか。しかし2時間運転はキツイでしょう」

カシム「今日は晴天だったから楽しかったけどな。毎日だと辛いだろうけど」

タタロ「良い天気というよりかは脳天気だったわけですか」

カシム「うむ。暑さもあいまって、とんだハッピー野郎だったわ!」

タタロ「む、認めますか」

カシム「しっかし、田舎に向かってどこどこ走ってたから、道中、緑や野山が綺麗だったりして遊楽気分にもなろうというもの」

タタロ「自然って残ってるところには残ってますよねぇ」

カシム「昔はどこでもあったんだろうけどなぁ。いつか地球の表面上全てが人の手で調整されたものになってしまうんだろうかね」

タタロ「さすがにそれは飛躍しすぎな気もしますけど」

カシム「たまには自然に触れ合いたいもんだね。今度山にでも行こうかな。まさに『ぼくのなつやすみ』気分で」

タタロ「それも楽しいかもしれませんね。でもあんた盆休みも何もない身でしょう」

カシム「…そうだった…orz

タタロ「でも、帰り道とか暗くて危なかったでしょう」

カシム「トラックとか猛スピードで接近してくるから、側道に避けて追い越してもらってから進むという、非常に安全な方法で帰宅してきたから、あんまり危機一髪な目にはあってないがね。つーか、ほとんど車も走ってなかったし。夜中2時だしな。丑の刻参りだしな」

タタロ「それじゃあただの呪いです」

カシム「チョイノリはノロイ…(ぼそっ)」

タタロ「…つまらない! あんたにはほとほと失望しました!」

 141-カシムとタタロのなげやりブログ 【 06/08/07 


-----ウィザードリィ 妄想の監獄-----
現在のパーティ。
忍者カシム(男・悪)、魔法使いライム(女・悪)
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ライム「…はぁ」

カシム「どうしたんだね。ライム女史。深く溜息なんかついて」

ライム「あんたと二人っきりで他の人たちの合流を待つこの時間が…人生で一番嫌だわ」

カシム「まあ、そう言うな。悪は悪同士親密に行こうじゃないか。なんなら両手で抱きしめてやっても…いいんだぜ?」

ライム「そういう発言は服着てからにしろやぁ!!

   

ライムはカシムを撃った。


     

そして、外れた。



カシム「ちょ…!? あぶないって! だいたい、拙者忍者に転職したんだぞ!? 忍者は何も装備してない時にこそ真の力を発揮する職業でだな…!」

ライム「それはLVあがってからの話だろーが!! 転職したての貧弱忍者は防具ガチガチに着こんでこいやぁ!!

カシム「うう、酷い」

ライム「<フリーズ>ぶちこんでやろうか!?」

カシム「裸の拙者に吹雪の魔法だなんて…Sにもほどがあるぞ」

タタロ「…あんたたち何やってるんですか」

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合流パーティ。
侍タタロ(男・中立)、君主ギルフォード(男・善)、僧侶アリス(女・善)、司教ラビ(男・善)
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ライム「あーもぅ、やっと来たぁ。遅い遅い、遅いよー。こいつと二人っきりで待たされる身にもなってよー」

カシム「やれやれ…とんだツンデレっぷりだぜ。さっきまでのデレデレが嘘のようだ」

ライム「ぷちん」

ラビ「…なにか切れるような音しませんでした?」

ライム「ギガエナジーボル…!!

カシム「まてまてまてまて!! そんな魔法食らったらマジで一撃死する!!」

アリス「ハイハイ! そこまで! こんなところで仲間割れしないの!」

タタロ「…はぁ。とりあえず、カシムさん服きましょうよ」

ギルフォード「……………………………装備一式買ってきた。使うと良い」

カシム「ああ、すまんね。転職したてで装備買うの忘れたままダンジョン来ちゃったもんだからさ」

ギルフォード「……………………………………………………だろうな」

カシム「ショートソード+1に脇差、胸当て+1、かぶと、グローブ、くつか。豪勢だな。結構金かかったんじゃないか?」

ラビ「さっきダンジョンに潜ったときに入手したアイテム、ボクたちには使えない物も多かったから、ほとんど売り払ったんですよ。おかげで結構な金額になりましたよ」

アリス「でも、そろそろお店で売ってる品物じゃ、装備強化の限界感じるよね。もっと深いところまで潜った方がいいんじゃないかなぁ」

タタロ「それじゃあ、さっきより奥までいってみましょうか」

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カシムはバブリースライムを切った。


   

バブリースライムは首をはねられた!



カシム「ふふふふふ、忍者の力思い知れ、雑魚が!」

タタロ「…いったいスライムのどこに首が…?」

カシム「え? …さぁ?」

アリス「器用と言えば器用よね」

ライム「クリティカルヒットの余韻に浸ってないで、はやいとこ奥まで行くわよ!」

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ライム「つーかさぁ、今気付いたんだけどー、ギルりんの武器変わってない?」

ギルフォード「………………………ファイアーソードだ」

ライム「やるねぇ〜。何気にドジャー商店の一番高い武器じゃん♪」

ギルフォード「……………………カシムに渡したショートソード+1も同じ値段だ」

カシム「まて…!? 明らかにファイアーソードの方が性能いいじゃねーかYO! ずるいぞ!」

タタロ「とは言え、あんたには装備できない武器ですからねぇ」

カシム「拙者の攻撃なんて、一回一回与えて12〜15ぐらいが関の山なのに、なんだその剣! ダメージ50とかマジずるい!」

タタロ「あんたはクリティカルヒットあるだけいいじゃないですか…。僕なんてHP一番高いことだけが取り柄なのに、なぜか一番殺されてますし…」

アリス「皆の盾になってくれてるんだよね?」

ラビ「運が悪いんじゃないですかね」

カシム「タタロももう少しLV上がれば使い勝手の良い魔法覚えるんじゃねーの?」

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上級職:
司教は、徐々に、魔法使いと僧侶の両方の魔法を覚えていきます。また正体不明のアイテムを鑑定することができます。
侍はLVが上がってくると魔法使いの魔法を覚えていきます。
君主はLVが上がってくると僧侶の魔法を覚えていきます。
忍者は、罠や鍵を外すことができ、攻撃時にクリティカルヒット(即死攻撃)が発生する場合があります。また忍者はLVがあがるほど裸の時にアーマークラスがさがります(攻撃対抗値。低い方が良い)。
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タタロ「というわけで、未踏破のエリアまで来ました。ウィザードアイでも確認しましたが、まだまだマップが埋まってません。どんな敵・罠が待ち受けてるかわからないので各自注意して進んでください」

カシム「うほー! この回転床おもしれー!!」

タタロ「…各自注意して進んでください!」

ライム「…置いていかない?」

アリス「あれでも戦力になるんだから連れていかないと。それにここで置いてっちゃうと、カシムさん死んじゃうと思うし」

ラビ「罠と鍵解除できるの彼しかいませんしね。アイテム入手のためには不可欠な存在ですよ。一応ねー♪」

ライム「…はぁ」

ギルフォード「…………………………扉の向こうだ。戦闘に入るぞ、準備しろ」

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ギルフォード「…………………………………………………………ふん」

タタロ「ファイアーソード強いですねぇ…確実に一匹ずつ仕留めていけますね」

カシム「拙者も華麗にこう、シュパパッとな!」

タタロ「全部攻撃外してたでしょ。まぁ転職したてじゃ仕方ないですけどね。とりあえず宝箱さっさと見てください」

カシム「うむ。任せろ。…………………………これは、『マグネット』の罠だな! 解除するぞ!!」

   

おおっと! 石弓の矢



           ぷすっ

カシム「…痛い」

アリス「はいはい。今ヒールしますから」

カシム「は、ははは! たまには間違うこともあるよな! 次! 次こそは!」

ギルフォード「…………………………………………………………次だ」

カシム「早ええな! ……………………よし、今度こそ電撃! 解除!」

   

おおっと! 毒針



           ぷすっ

カシム「ま、まて、よく考えたら拙者転職したてでLV1&能力値も激減状態じゃないか。こんな状態で罠解除とかできるわけないだろう」

ライム「あーそういえばそうだったね」

ラビ「カシムさん、顔色悪いですよ?」

カシム「毒が回ってきてるんだ…、ちょっとアリスさん、治療しておくれ」

アリス「ごめんね、私まだ解毒の魔法は覚えてないの。あははっ」

カシム「…」

タタロ「…」

ギルフォード「………………ふむ」

カシム「ラビっ! さっきから手に入れてるアイテムに毒消しないか!?

ラビ「ん〜っと、ちょっと待って下さいねっと。鑑定鑑定……。んーーーーーーーーないですね」

カシム「タタロ…! 現在地は!? 帰るまでどれぐらいかかる!?」

タタロ「地下4階なのはいいんですが…。どうもさっき一方通行ワープの床を踏んだみたいで…マップが連続してないんですよ。このまま来た道戻っても街に帰れません」

カシム「な、なんでこんなときに限って!?」

ライム「あんたが不用意に歩きまくるからだろうがぁ!

   

ライムはカシムを撃った。


     

そして、外れた。



カシム「毒で徐々に体力奪われてるんだから、やめてくれぇ!」

アリス「あーもうっ、あんまり動き回らないでよ! HPどんどん減るわよ!?」

カシム「とりあえず、先にすすもう! 帰る道をなんとか探そう!」

タタロ「戦闘も1ターンでも早く終わらせる必要がありますね。全力勝負です。ライムさんも魔法全部使い切るつもりでお願いしますよ」

ライム「あーもぅ、わかったわよ! 仕方ないなぁ」

タタロ「そういうことです。よろしくお願いします」

ラビ「時々立ち止まって『ヒール』しながら進みましょう。…街に付くまでにカシムさんの体力が持てばいいですが」


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アリス「…もう『メガヒール』は使えないわ。これからはヒールで我慢してね」

ラビ「ごめんなさい、ボクも『ヒール』打ち止めなんで…なんとか耐えてください」

ギルフォード「………………………俺も数回ぐらいはヒールできる。辛くなったら言え」

カシム「くぅぅ、善の人たちに感謝じゃああああ」

ライム(…なんで、こんなヤツでも助けようとするのかなー皆。魔法ガンガン使って疲れて。自分は何も得しないじゃん)

タタロ「目の前に困った人がいたら助ける。それが彼らなんですよ」

ライム「と、突然なによ!?」

タタロ「いやー何か不思議そうな目で見られてたんでね。僕はあなたの気持ちもわからないでもないですよ。自分の損得を考えるのも大切なことですからね。でも損得勘定抜きにして行動できることも素晴らしいことだと思います」

ライム「…だから…誰もそんな事言ってないし聞いてないし」

タタロ「…静かに。…どこかにモンスターの気配が…」

ライム「…いた! …ああなんだ、友好的なモンスターみたいよ。…こんなのと戦闘してても時間と労力の無駄よね、さっさと立ち去りましょ」

タタロ「そうですね…先へ急ぎましょう。あの人がぶっ倒れるかもしれないですしね。あーでもそれはそれで静かになっていいかもしれませんが」

ライム「…そんなことになったら寝覚めが悪いでしょう。さっさと行くわよ」

タタロ「…ふむ?」




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カシム「ま、ま、ま、街の光だーーーー!! やった! なんとか帰ってきたぞ!!」

アリス「もうダメかと思ったよぉ…。魔法も全部使い果たしちゃったし…」

ラビ「全力で叩き潰してきたから経験値だけは溜まりましたけどね。身も心もボロボロですよ」

タタロ「ははは…全員満身創痍ですねぇ」

ギルフォード「……………………………………」

ライム「人間諦めなければなんとかなるってことかしらねぇ」

カシム「じゃあ、とりあえず、皆…酒場で一杯いこうか!?

アリス「その前に体力回復しなさい!


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    ラフネックの酒場
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アリス「ライムーこっちこっちー!」

ライム「ごめんね、みんなお待たせ〜」

ギルフォード「…………………………………」(静かに頷く)

タタロ「とりあえず、酒場でゆっくりしていきましょうか」

ラビ「あれ? カシムさんダンジョンで待ってますよきっと?」

タタロ「あの人もたまには、一人で静かに人待ちしてれば良いんです」

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   カラムの洞窟・地下1階
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カシム「…くそっ、拙者一人かよ。誰かこーい。 って、あーもう! 寄ってくるな友好的なバブリースライム! キモイだけじゃ! チクショー!! 早く皆合流しにこいーーー!!」

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現在のパーティ。
現在地:<カラムの洞窟地下一階>忍者カシム(男・悪)
現在地:<ラフネックの酒場>君主ギルフォード(男・善)、侍タタロ(男・中立)、僧侶アリス(女・善)、司教ラビ(男・善)、魔法使いライム(女・)
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カシム「というわけで、実際にゲームで起きた事件を妄想化してみました」

タタロ「あああ、本当にライムが善になってる」

カシム「カシムが毒に犯された上、パーティ遭難して気が狂いそうになってたときに、友好的なモンスターから立ち去ってたらいつのまにやら変わってやがった」

タタロ「ダンジョンでの合流が本当にひとりぼっちですねー」

カシム「何を言う」

タタロ「は?」

カシム「次からは…中立のタタロくんと二人でダンジョン待ち合わせだ」

タタロ「…やめてください」

カシム「いつもと同じ状況になるだけじゃないか」

タタロ「…だから、やめてください」