カシムのブログ

 230-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/21 】


カシム「はい! はじまりました! 『億万長者になろう!』のコーナーですけども!」

タタロ「そんなコーナーは存在しませんが」

カシム「早いもので、この人気コーナーももう第一回を迎えるわけですが」

タタロ「つまり初回ですよね!? 人気コーナーとかわからないですよね!?

カシム「というわけで、toto BIG ! toto BIG!」

タタロ「わけのわからないコールやめてください」

カシム「なんだってー。だいたいお前がtoto買いましょう!とかいいだしたくせに」

タタロ「まあ、今回は億万長者のチャンスですからね。6億
円の夢でも見ようかと思いまして」

カシム「6億だもんなー! 当たったらどうしようかな! とりあえず、仕事辞めるよな

タタロ「あんた…それなりに責任ある立場でしょう。そんなあっさりと。人でなしですか」

カシム「……6億当たったら人間辞めてもいいよな?」

タタロ「さらりと怖いことを…でも、人間大金を手にすると人格変わるかもしれないですね。人間関係も崩壊しそうですが」

カシム「殺られる前に殺るしかねぇ…」

タタロ「そうそう、たぶんそんな感じです。って、あんた6億手に入れてないんですから、まだ人格チェンジする必要ないんですよ」

カシム「6億手に入れたら、1億お前にやるからな! 口止め料な! ははは!」

タタロ「とらぬ狸のなんとやらもここまでくると爽快ですね」

カシム「お前は6億手に入れたらどうするよ?」

タタロ「そうですねぇ。…貯金ですかね。利子で暮らします」

カシム「お、面白みのない…」

タタロ「堅実なんです」

カシム「拙者だったら、半分は…赤ちゃんポストに寄付してもいい」

タタロ「なにを偽善者。まあそれでも3億は残るわけですが」

カシム「残りで一生ひきこもり生活」

タタロ「…人の事言えないぐらい地味じゃないですかそれ」

カシム「と・に・か・く! 本日第278回toto BIG当選番号発表だからチェックだ!!!」

タタロ「はいはい。じゃあ、準備いいですか」

カシム「うむ。本券用意!」






タタロ「では1つめ。G大阪 vs 柏。ホーム勝利! 『1』



カシム「瞬 殺 !!!!


タタロ「…もう終わりましたか。いったい何口買ったんですか?」


カシム「3口」

タタロ「まあ、そりゃはなから期待できませんね」

カシム「うう、1つめは、引き分けか、アウェイ勝利しか駄目だったんだよ!! いきなりはずれかよ!」

タタロ「まだ、2等、3等、4等のチャンスがあるかもしれませんよ」

カシム「いや……もう無理だ」

タタロ「諦めるんですか?」

カシム「だって、お前、拙者のtotoBIGさ…。全14試合中、7試合引き分けないと当たらないんだぜ!?


タタロ「ええーーー、totoBIGって購入時、勝敗ランダム決定でしょう? そんな偏るんですか?」


カシム「知らんがな! 見てみろよ!」


タタロ「うわっ。…確かに0が7つある。しかも、2口分も。これは当たるわけないですよねぇ」


カシム「ここで一句。 totoBIG 夢も破れて 券破る」


タタロ「物に八つ当たりは良くないです」


カシム「良いんだ良いんだ。拙者にはまだ、ドリームジャンボが残ってるさ」


タタロ「…何枚買ったんですか?」

カシム「3枚」



タタロ「なんであんたは毎度900円分購入ですかね」

カシム「あたりもしないのに大金賭ける気にならん」

タタロ「…それって常に諦めモードということじゃあ…?」


 229-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/19 】


カシム「女性と親しくなりたいよ、おうえんだーん!!!」








タタロ「押忍!!!!!







〜カシムとタタロのなげやり応援団〜〜











カシム「ちょ…なんか激しく駄目なんですけど。ちゃんと応援してくださいよ」

タタロ「全力で応援してますよ。…全力で、阻止する方向で」

カシム「…てめぇ」


 228-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/18 】


カシム「…最近なんか渇いてるんだよねぇ…」

タタロ「何か飲めば良いんじゃないでしょうか」

カシム「喉が渇いてるんじゃなくて、…なんていうのかな。愛? 魂?」

タタロ「なんすかそれ。あんたにはデフォルトで存在しないものじゃないんですか」


カシム「うんうん、なんか、何気にすごく酷いよね」


タタロ「だいたい、もう少し社交的になるべきだと思うんですよ。口先ばかりで実際他人に会うの消極的でしょ?」


カシム「いや、そんなことはないぞ…! 拙者非常に果敢に勇猛に声をかけてみたいとか思っちゃうわけですよ。特に女性に」


タタロ「…よくよく考えたら積極的に声をかける忍者とか、すごいナンセンスなんですが。それはさておき、ナンパなんてあんたできないでしょう。そんな度胸もないくせに口ばっかり達者で困ります」


カシム「みろ! 拙者がゴミのようだ!!!!!!!」


タタロ「愛とか、魂とか、言う前に自分の芯を見つめ直したらどうです。そんなことじゃあ、いつまでたっても、結婚はおろか女性とお付きあいだなんて、夢のまた夢ですよ。だいたいですねぐちぐちぐちぐちくどくどくどくど…」







カシム「ううううう…お…お…お…お…お……………

応援だーん!!!!!!!






タタロ「で、長い前ふりでしたが、買ったんですか? 燃えろ!熱血リズム魂!押忍!闘え!応援団2」


カシム「買ってきましたとも。ええ」


タタロ「つうか、このフリで僕の印象悪くなってるんじゃあ…」

カシム「安心しろ…。拙者もたいがいだから」

タタロ「痛みしかない前フリとか、やめましょうよ」

カシム「そんなことより、応援団だが」

タタロ「…はいはい」

カシム「今回も収録曲が素敵ですな! 有名な曲満載だ!」

タタロ「そうですねー。POP STARとか、ミュージックアワーとか、贈る言葉とか」

カシム「何より、今回も歌ってる人がめっさ上手い。ホント前回もそうだったけど、誰歌ってるの? 超上手いんですけど」

タタロ「本人じゃないんですよねぇ。これ」

カシム「しきりに感心する。あとは相変わらず神出鬼没な応援団が素敵すぎる。チャンコ食ってるな、桃太郎の看板から顔だすな、部室のピアノ勝手に弾くな」

タタロ「応援中の演出もぶっとんでて面白いですねぇ〜。医者に「電子レンジ修理してください」とか「ハゲなおしてください」とか相談持ち込む村人とか。応援でそれを治してしまう医者も医者ですが」

カシム「今回から、前奏スキップが付いたのも評価したい。前作はなかったからな。やり直す度に前奏聴かされるのは辛かった。今回のこの機能は大躍進ですよ」

タタロ「ちゃんとパワーアップしてるんですね」

カシム「キャラクターも増えたしね。 しかし、応援って素敵だね! 応援団かっこいいね! いやー拙者も応援してもらいたいね!」





タタロ「何か困ってることあるんですか?」






カシム「………最近なんか、渇いててさ…ほら魂とか愛とか」

エンドレス


 227-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/16 】


カシム「許せんな…」

タタロ「何がですか?」

カシム「誅が必要だと言っておるのだ」

タタロ「だから、誰に、何でですか?」

カシム「赤ちゃんポストに3歳児を捨てたバカ野郎がいるだろう」

タタロ「…ああ、赤ちゃんポストに運用初日に預けられた、というやつですね…。養育できない事情があったんでしょうね」

カシム「我が子を捨てるなんて、ありえない。3歳児うんぬん以前に、拙者はそもそも、赤ちゃんポストの制度自体反対だね」

タタロ「でも、経済的とか、社会的とか、いろんな事情で養育できない場合もあるでしょう?」

カシム「それなら、手続き踏んだ上で預けるなりなんなりあるだろう。顔も見せずに窓口にそっと赤子を置いて帰れる制度なんて間違ってる。どんな事情があろうと、子供を産んだ責任をリセットさせてどうする。そんなことが許される世の中になったら、可哀想な子が絶対増えるぞ。ただでさえ、親である自覚を持っていない親が多い世の中なのに、増長させるだけだ」

タタロ「しかし、子育てをする力も経済力もない人が、たとえば実の子を虐待したり、殺してしまったりする事件が増えてるわけですが、そういったのを防ぐ手立てになるかもしれないじゃないですか」

カシム「そうは言うが、ここに預けられたイコール親に捨てられた子供ってことだぞ? 幸せになれるわけがない」

タタロ「それは決め付けでしょう。そして偏見じゃないですか? 幸せになれるかもしれないでしょう」

カシム「親に殺されるかもしれないってことだって、偏見だろう。苦労しながら我が子を育て愛を育む人だっているはずだ。そういったことができるかもしれない人も、こういう安易な育児放棄システムがあることで、親の自覚も、子への愛情も育てることなく、短慮に赤ん坊を施設に預けてしまうことの方が社会悪じゃないのか」

タタロ「何事も良いことだらけ! ということはないとは思いますけど、助かる人たちも確実にいるのではないでしょうか。うーん、ここでどんなけ議論したところで、想像の範囲を超えることはできないわけですが」

カシム「そりゃそうだがなぁ。しかし、こればかりは許せんのぅ。子供を産む責任を放棄しないで欲しい。産むなら育てろ。育てる気がないなら子供ができるようなことするな。要らない子の烙印押されて『赤ちゃんポスト』に放り込まれて…可哀想じゃないか。この子の未来はどうなる」

タタロ「そこは、僕も可哀想と思いますけど…。赤ちゃんには何の罪もないですもんねぇ」

カシム「…まあ、…ここでギャーギャー騒いでても何も変わりやしないんだがな…」

タタロ「そうですね……じゃあ、僕はラ●●●クオンラインでもやりに帰りますね」

カシム「その辺は今すぐにでも変えれると思うんだ」


 226-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/15 】


カシム「なんか、最近気になってるんだが…お前よくウェブマネー買ってるよな?」

タタロ「うっ…確かに、そうですが」

カシム「そんなに毎月毎月必要なのか?」

タタロ「…MMORPGで必要なんです」

カシム「毎月5000円て。どんなオンラインゲームだ。普通月額課金でも2000円しないだろう」

タタロ「いや、あの、月額の他に、アイテム課金があるんで」

カシム「月額課金+アイテム課金? どこにそんな暴利なオンラインゲームが」

タタロ「ラ●●●クオンラインですが」

カシム「あれ月額じゃないの? アイテム課金なんていつから始まったんだ…。拙者がやってた時はそんなのなかったのに」

タタロ「去年の年末あたりですよ。…あんたもこのゲームやってたんですか? いつ?」

カシム「ベータ版」

タタロ「…それは月額課金すらなかった時代でしょうが!」

カシム「しかし、アイテム課金て。そんなに良いアイテムもらえるのか?」

タタロ「経験値が増加するアイテムがあるんですよ。僕はそれを」

カシム「ほお〜。そんなものが。でも、一度買えばいい話じゃないのかそれ」

タタロ「…消耗アイテムなんで」

カシム「ひでぇ! で、無くなったらまた現金で買うわけか。恐ろしいな。そんなの買うのやめた方が良くね?」

タタロ「ずっとアクセスしてる友達に追いつくには、そういうアイテム使わないと無理なんですって」

カシム「で、そのずっとアクセスしてる友達とやらも、そのアイテム買ってたりするんだろう?





タタロ「…………そのとおりです… だからいつまでたっても追いつけないんです…どうしたらいいんでしょうか!?」

カシム「………………………………辞めたら?」


 225-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/10 】


カシム「クリエイターとはユーザーを飽きさせないよう、日々飽くなき探求心でもって未だ切り開かざる新たな分野を探し求める、フロンティア精神あふれる方たちである」

タタロ「そうですねぇ。新鮮なゲームを遊びたいものですよね」

カシム「しかし、これだけのソフトラインナップが出てしまった昨今、新たな道を切り開くのは厳しいものだ。しかたない。もう、ありとあらゆるジャンルのゲーム出てしまったんじゃないの? という状況からも、ゲーム業界のマンネリ化、しいては業界の衰退を感じさせるのが現実である。メーカーも金がなければソフトを作れない、その結果売れてる筋道を辿って歩きたくもなろうもの」

タタロ「なんか、話の方向性が良くない気もしますが」

カシム「大ヒットを残した類似作品を作れば、売上を残すのはた易いかもしれない! だが、オリジナリティーを発揮できない作品にクリエイターの魂が注ぎ込まれるわけがない! そこそこ楽しめるが印象に残らない作品になってしまうに違いないだろう! たとえばピ●●ンに酷似しているといわれるTHE原s」

タタロ「いや、ホントそういう話やめてください

カシム「新たな道はどこにあるのか!? ユーザーの求めてるゲームは何なのか!? 試行錯誤の末切り開いた道はどんな形なのか!?」

タタロ「何を持ち出してくる気ですか…?」

カシム「そんな、方位磁石も地図もないボクらの人生、彷徨える子羊たちが作りだしたかのようなこのゲーム。くるりんドーナツお菓子なレシピ








タタロ「また…どっからこんなゲームを…」

カシム「…いや、ホントもう、
突っ込みどころが多すぎて…どうしたらいいのか


タタロ「このつぶらな瞳は…ドーナツ食べるのに罪悪感を覚えますね…みずいろブラッドのラブネリちゃんみたいに腹黒そうなら気にもしないですが」

カシム「トッピングによって特技が変わるらしいのだが」

タタロ「ジャムの『シロップでどこでもペタペタ。壁だって上っちゃえ!』ってありますね。食品の衛生上大丈夫なんですかね

カシム「ほら、そこはゲームだから。『およげ!たいやきくん』も海に飛び込んだ後の海水まみれでヘチャヘチャになってるはずのたいやきくんを釣り人のおっさんがおいしそうに食べてるから

タタロ「あのおじさんも味覚がどうかしてると思うんですよね。というか、釣り上げたたいやきを食ってしまう神経はどうかと」




カシム「そういった理屈で、壁を登るドーナツは、まあ良しとしよう」

タタロ「どんな理屈かもうわけわかりませんが」

カシム「そんなことより、拙者は『ナッツのツブツブは何でも壊してすすめちゃうんだ!』の方が気になる。………………ナッツこえええええええええ!!!!

タタロ「ナッツが何でも壊せる理由はいったいどこに…」

カシム「あと、『チョコは元気のもと!はやくお友達を助けてあげなきゃ』とか、能力の説明でもなんでもないんだが…!

タタロ「ほら、チョコの糖分が、体力の回復を促進させるんですよきっと」

カシム「それはお友達に食べられるということか…? アンパンマンかっ」

タタロ「ボクの頭をお食べ」

カシム「こいつの場合、体ごと全部じゃねーか。あと、ゲームに登場したお友達のレシピが搭載されてて、実際に作れるらしいが」

タタロ「やっぱり…お友達を食べちゃうわけですね…」

カシム「メーカーさんも大変な思いをして作られてるのは、わかる。このご時世だ、奇抜な物を作らねばという気持ちもわかる。………リサーチしてる…?」

タタロ「思いのほか、需要があるのかもしれませんよ」

カシム「なぜ、そう言いながら目を逸らす」



タタロ「でもね、ゲームを考えるのも大変だと思いますよ? あんたにだって作れないでしょう?」

カシム「やはり、売れ筋の融合作品を狙うのが手っ取り早いかと。戦国無双や戦国BASARAなどを見るように、日本人になじみある戦国武将物はヒット作品を産みやすいのではないだろうか」

タタロ「…『オリジナリティー』はスッパリ無視ですか」

カシム「それに、トレーディングカードゲームを融合!」

カシム「その名も『甲冑王者ブシキング』…! とか売れるぞ!」

タタロ「残念なお知らせが…そのパクリネタはずっと昔に他の人が既に使ってます。あと、それじゃあ、三国志大戦ですから」

カシム「…と、このように、新しい物を作ったつもりでも、とっくの昔に存在したりするわけで、何かを作るって難しいよね。という良い実例を提示したのだ」

タタロ「どんな言い訳ですか…。しかし、クリエイターの人には頭が下がりますね…」

カシム「あの人たちこそ、武士(もののふ)だと思う」


 224-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/08 】


カシム「そろそろ拙者もDSLiteが欲しいんだがね」

タタロ「…買えばいいんじゃないでしょうか。あーでも品薄で手に入りにくいですよね」

カシム「いや、問題はそこじゃない。赤色がないということだ

タタロ「人気ないんですから仕方ないじゃないですか。ピンクとかどうです」

カシム「あんなクリーミーな赤色受け入れられん」

タタロ「じゃあ、もうDSのままで」

カシム「うむ…そこで拙者も考えた。本体色が駄目なら、プロテクター系の赤色を装着してごまかせばいいのではないかと」

タタロ「なるほど。でも、本体色に合わせて生産されてるでしょ? あるんですか赤色とか」

カシム「調べてみた。一件だけ見つけた、良い赤色。まもるくんレッド

タタロ「おお、確かに赤色ですね」

カシム「問題は2点。画像のようにDS本体が白だとちょっとダサい…。おそらく一番しっくりくるのは黒色だろう。そして、なにより高い

タタロ「3,675円ですか…。普通のプロテクターなら1000円前後なんですけどねぇ」

カシム「本体とまもるくんをあわせたら、20,000円コースだぞ! はたして、そこまでしてDSLiteを買う意味があるのか!? という自問自答を、たまたまDSLiteの黒色を売っていたお店の前で考え込んでたら、気が付いてたら売り切れてた!

タタロ「…まあ、本当に欲しいなら、みかけたら即買いしないと駄目ですよね」

カシム「これは天がまだ買うなとおっしゃられてるに違いない。そう…今に、赤色のDSLiteが出ますよというお告げととらえることにした」

タタロ「うん、絶対出ませんから


 223-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/06 】


カシム「マックフルーリーが食いたい」

タタロ「随分突然ですね」

カシム「何か、ゴールデンウィーク期間は半額とかやってるらしいぞ」

タタロ「そうなんですか? …そうですね、暑いし僕も食べたいし買ってきましょうか?」

カシム「悪いね。これでお前の分も買ってきたらいいよ」

タタロ「どうも、ありがとうございます」

カシム「あー、そういえば、何か呪文を唱えたらクーポン券くれるらしいぞ」

タタロ「呪文? ですか?」

カシム「合言葉というか。なんだったっけな。あーーー確か、『フルフルフルーリー』と言えば良かったかと」

タタロ「…それをカウンターで言うんですか?」

カシム「そしたらクーポン券もらえるらしい」

タタロ「恥ずかしいですねぇ」

カシム「人は何かを失うことにより、新たな物を手にするもんだよ」

タタロ「響きはいいですが、この場合、羞恥心を失って得るのはクーポン券だけなんですが」

カシム「まあ、騙されたと思って呪文唱えてこい。そしてクーポンもらってこい」

タタロ「はぁ、わかりました」




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店 員「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか」

タタロ「ええっと。マックフルーリーのオレオ2つと…えーっと…その、フルフルフルーリー










店 員「…は?




タタロ「ええと、ですからフルフルフルーリーで…





店 員「…………………………………………………『フルリレロ』のことでしょうか……………?」




タタロ「……………………………………」





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カシム「タタロ…さん? どうし…ました? そんな怖い顔なされて…?」









タタロ「このクーポンはくれてやる。


その替りに貴様の命をよこせ!!




カシム「ちょ…そんな、キャラクター変わってません!? 人には、覚え間違いというものがあって拙者意図して間違えたわけじゃ…
ぬわーーー!!!


 222-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/04 】


タタロ「コンビニ行ってきますけど何かいります?」

カシム「ああ、いるいる。必要。何か飲み物買ってきてくれ。金は払う」

タタロ「当たり前です。で、何を買ってきたらいいですか?」

カシム「そうだな。…じゃあ、久し振りに…ロシアンルーレットパシリやるか」



タタロ「…別にいいですけど」



カシム「じゃあ、左から2つ目の冷蔵庫、上から5段目、一番左でよろしく」




説 明 !


ロシアンルーレットパシリとは、場所の指定だけをして、そこにあるものがなんであれ買うというものだ! なお、ロシアンルーレットとは全く関係がなく、根本的にルールが違う。名前はいい加減にその場のノリで付けた。






タタロ「ただいまです。はい、どうぞ」

カシム「…なにこのキモイジュース

タタロ「指定された場所にあった奴です。買うのためらいましたが、まあ、そこにあったんで仕方ないですよね」

カシム「普段なら、絶対買わないよな…。なにこの笑顔。キモいんですけど。まあ、いいや、とりあえず飲んでみる…………ぶるぁぁぁぁああああああああ!」

タタロ「若本!?

カシム「これ、炭酸かっ! 気付かなかった!」

タタロ「いや、炭酸飲料かどうかも僕は知らないですから」

カシム「そして、控え目に言うと拙者のお口にはあいませんわ!」

タタロ「控え目とはちょっと違う気がしますが」

カシム「しかし、こういったものが買われて来てしまうあたり、このゲームはやめられねぇな…この死と隣合わせのスリルがよぉ…」

タタロ「そんな大げさなもんでもないですがね」


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おまけ

カシム「そういや、炭酸ジュースで『ミルク』ってあるか?」

タタロ「うーん、聞いたことないですね」

カシム「ふむ…ちょうど今冷蔵庫に牛乳とサイダーあるから試してみるか」

タタロ「…僕は飲みませんからね!?」







カシム「orz

タタロ「…結果は目に見えてそうなもんでしたが」


 221-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/02 】


カシム「…なんか、身体がダルいな」

タタロ「声変ですよ? 風邪ですか?」

カシム「はっはっは、まさか!」

タタロ「鼻水垂れてますよ。気温変化についてこれてないんですかね」

カシム「そういわれると、風邪のような気もしてきた。心なしか食欲もないし、胃も調子悪いし」

タタロ「胃は前からの胃潰瘍でしょう。でもまあ、ご飯は消化の良い物食べた方がいいんじゃないですかね」

カシム「そうだなぁ。お粥…お粥か。…作るの面倒くさいな…」

タタロ「食欲なくても何か食べないと」

カシム「こんな時は…忍法 口寄せの術!!!

タタロ「な!? いったい忍法でどういった解決が!?」








ピンポーン





ピザ屋「シ●ゴピザです。おまたせしましたー」






タタロ「宅配ピザじゃないですか! 僕でも呼べますよ!」

カシム「忍法だ!」

タタロ「つうか、消化に良い物、ではないですよね!?」

カシム「飯作るのが面倒で。このところずーーーーっとちゃんと自炊してきたし、たまには贅沢も良かろうて」

タタロ「しかし、Mサイズピザにカルボナーラスパゲティーとは、わざわざ僕の分まで頼んでくれたんですね」







カシム「…え?



タタロ「うわ、なんすか、その心外そうな顔」



カシム「いや、これ拙者の分」



タタロ「またまたぁ、食欲ないといいつつ、Mサイズ+パスタはないでしょう?」



カシム「いや、だからこれ拙者の分



タタロ「…本気ですか!? 無理ですって!! 半分僕がいただきますから!」

カシム「それじゃ、こうしよう。拙者が食って、残ったらやろう」

タタロ「なんか残飯処理みたいで微妙ですが、わかりました。それでいいですよ。パスタ食べてピザ半分も食べないうちに絶対おなかいっぱいになりますって」

カシム「じゃあ待ってろ。拙者の忍法早食いで…」

タタロ「だから、それ忍法じゃないですから」











結果






完 食




タタロ「うううう、一切れたりとも残ってない…」

カシム「うむ。食った食った」

タタロ「食欲ないとか、胃が調子悪いとか…嘘としか思えない…」

カシム「食い過ぎるから調子悪いんだよな」

タタロ「いや、本当に改めたほうがいいですよ」