カシムのブログ

 240-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/22 】


タタロ「で、前回の料理はうまくいったんですか」

カシム「うん、まあ。量多すぎたが。なにかと便利だわ、DSレシピ集」

タタロ「音声認識さえちゃんとしてくれたらいいんですけどねぇ」

カシム「しゃべるDSお料理ナビのことか?」

タタロ「オッケー!って認識させるのに何度も言わないといけないじゃないですか」


カシム「うむ。実は献立全集にも『次へ』で次のページ、『前へ』で前のページに進ませれる音声認識機能があるのだが」


タタロ「あ、そうなんですか? どうですか、認識は」



カシム「拙者な、料理開始時に第一工程の食材を切り分けるところを見ながら食材の準備をしてたんだが、もちろんその時に袋から取り出したり切ったりして音が発生するよな」

タタロ「ガサガサ。とんとんとんとんって感じですかね」

カシム「で、次の工程確認しようと画面を見たら……






盛りつけになってやがった



タタロ「それは激しく飛ばされてますね」



カシム「一人でいたのに思わず『切って盛るだけかよ!』と突っ込みをいれてしまったよ」

タタロ「重症ですね。あんたが

カシム「キューピー3分間クッキングよりすごいぞ」






タタロ「そーいえば、しゃべる! DSお料理ナビまるごと帝国ホテル発売じゃなかったでしたっけ」

カシム「あ、帝国ホテルってもう発売か。また買ってこないとな」

タタロ「…いや、料理レシピ買いすぎじゃないですか?」

カシム「実用性のあるものならいいじゃねーかよ」

タタロ「美味しんぼDSは…」

カシム「それはまたいつか使うから。たぶん」


 239-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/19 】


カシム「さて、久し振りスケジュールが一切入ってない休みなわけだが…。どうしようかな」

タタロ「仕事の資料の整理とかした方がよくないですか」

カシム「なんで休みの日にわざわざ…」

タタロ「休みの日じゃないと時間なくてできないでしょう…」

カシム「拙者は、今のこの休日というひと時を無駄に過ごしたくないのだよ。よし決めた。今日は気合入れて飯作る。このところ、自炊っても適当な炒め物ばっかりだったし」

タタロ「何作るんですか」

カシム「悩むな。こんなときこそDS献立全集を活用だな!」

タタロ「美味しんぼDSは…」

カシム「それはまたの機会に」

タタロ「無駄にレシピソフトばかり揃えてますよね」

カシム「無駄ではない。あると便利なのだ。時々」

タタロ「わからなくはないですが、活用度が低すぎるかと」

カシム「今日はフル活用してみせよう」

タタロ「でも、あんた確か…『世界樹の迷宮』の8階で5日間過ごせイベントの真っ最中じゃあ…」

カシム「う…!!!!!!!!! スリープモードで放置してたな…。セーブ…? いや、ここは一気にイベントクリアしてしまおう…」




〜〜〜〜〜プレイ中〜〜〜〜〜




カシム「雑魚敵マジうぜえ。そしてアイテム持ち切れなくなったよ」

タタロ「着々と飯の準備が遅れてますね」

カシム「あ、気づいた。泉のまわり敵でてこないな。ここ行ったり来たりで5日楽勝じゃん」

タタロ「おお、そんな逃げ道が」





〜〜〜〜〜無事クリア〜〜〜〜〜





カシム「で、そうだな、今日はイタリアンで統一だ!」

タタロ「あ、今日は僕帰るんで晩飯は食べませんからね」

カシム「そもそも野郎に食わせる手料理などこの世に存在しない

タタロ「…その理屈だと男は飢え死にするんですが」

カシム「とりあえず食材を買い出しに行かないとな」




〜〜〜〜〜買い出し〜〜〜〜〜




カシム「ただいま。いやーすごい雨降ってきた。やる気なくなるよね」

タタロ「で、…なんでマクドナルドの袋持ってるんですか!?

カシム「いや、拙者の昼飯だが。ちゃんと晩飯の食材は買ってるが」

タタロ「あんたのことだから諦めたのかと思いました」

カシム「さて、作ろうかね」


※テーブル上にうがい薬が乗っていますが食材ではありません。

タタロ「この食材で何ができるんでしょうか。…つうか…………………食材多くないですか

カシム「拙者もそう思う。だが、調理してしまえば案外こんなけ?みたいな量になるんじゃねーか」

タタロ「うーん、それはどうでしょうかね。まあ僕は帰るんで頑張ってください」





〜〜〜〜〜調理(4時間)〜〜〜〜〜




カシム「よし、完成」


カルボナーラ・シーザースサラダ・イタリア風ブイヤベース・ミラノ風ミネストローネ



カシム「ブイヤベースが煮込みすぎて黒くなってしまったが…、味はイケル。うむ。ミネストローネも美味い! 一番失敗しなさそうなシーザースサラダが微妙だが…つうか、シーザース? シーザーサラダではないのか。まあ言葉は別にいいとして。でも、苦労した甲斐あって、全体的に美味い!!!!」







カシム「だが、…テーブルに並べた倍の量が台所に残ってるのは…どうしたらいいんだ。 ……………もう一つ言うなら……………外食した方が安くついたよな…
※調味料やら何やら足りない物を買いそろえたため。5000円近く出費してます。一人で食うとコストパフォーマンスが悪い顕著な例。


 238-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/11 】


カシム「ついに発売されてしまっていた…!」

タタロ「おお、なんか知りませんが、微妙に忘れてたっぽい物言いですね」

カシム「すっかり忘れてたな」

タタロ「忘れるぐらいなら、別に期待もなにもしてなかったんでしょう?」

カシム「いや〜微妙な期待はしてたんだけどいざ買うとなると躊躇するね。でもネタって新鮮味があるうちが華だからねぇ」

タタロ「薄給のくせにネタのために買えるほど財政に余裕あるんですか、あんた」

カシム「…」

タタロ「…」

カシム「いや、もう買っちゃったし」

タタロ「何を切り詰めてるのかは聞かないことにしましょう。で、何を買ったんですか?」

カシム「これこれ」





カシム「みずいろブラッド

タタロ「…そういや、前紹介してましたね」

カシム「なぜか知らんが、ファミ通のレビューで『10、8、7、8』という高得点を叩き出してたんだが」

タタロ「ええ? これがですか? 言っちゃ悪いですが信じられないですね」

カシム「まあ拙者昔からファミ通の評価なんて信用してないがな!


タタロ「…そういうことは大きな声で言わんで下さい」


カシム「具体的に言うとアンリミテッド●サガから信用してないぞ!


タタロ「具体的に言わなくてもいいですし、伏せ字全然伏せれてないですから」

カシム「まあ、それでみずいろブラッドやってみてるのだが…。いやはやどうしたことか、そこそこ面白い」

タタロ「じゃあ、ファミ通のレビュー通りじゃないですか」

カシム「10点とは言わんがね。手書き文字入力で『ぼ』と入力したいのに『ぽ』と判定されまくって時間オーバーになったり」

タタロ「あんたの字が汚いだけじゃあ…」

カシム「他の字は一発で正しく認識してくれるのに…。これは検証が必要だ。他にみずいろブラッド買った方、名乗り出てください」

タタロ「残念ながら…いないかと」

カシム「うーむ。ラブな練りモノのラブネリちゃんとか口癖が『だってばよ!』のナルト(食品の方)とか個性派揃いなのに」

タタロ「個性的すぎてちょっと…」

カシム「3,4つのミニゲームを終えると学園生活が1か月進むんだ。ひと月経過時点で、ミニゲームの結果によってみずいろちゃんのおかあさんがプレゼントをくれる」

タタロ「ほほぅ、優しいおかあさんですね」

カシム「娘にバケモノ呼ばわりされてたがな。それにプレゼント箱を握り潰して開封するおかあさんが優しいとも思えん。『みずいろちゃん。表にラブネリちゃんの原料が落ちてたわよ』とか言ってすけとうだら貰ったよ…」

タタロ「友達の原料が道端に落ちてるとは…恐ろしい世界観ですね」

カシム「世界観というか、なんでもありの世界だから…その破天荒さが面白さの秘密だろうけど、好き嫌いが激しくわかれるんじゃねーのかね」

タタロ「でしょうねぇ」

カシム「つうか、このミニゲーム集になぜ10点が付くのか理解できんがね! ストーリーも一度最後まで遊んでしまえば終わりだし! だから…だから…」

タタロ「だから?」

カシム「買え!」

タタロ「なんでそういう結論になるんですか!」

カシム「俳句のすれ違い通信機能とか付いてても他に持ってる人いなけりゃ意味ねーじゃねーか!!!!」

タタロ「そんなの僕の知るところじゃないですよ!」


 237-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/11 】


カシム「happy birthday to me〜。happy birthday dear カシムさーん」

タタロ「…ひとりで何寂しいことしてるんですか」

カシム「happy birthday to me〜。おめでとう拙者ーおめでとうー。さあ、ケーキのロウソクの炎も一気に消してください拙者〜」

タタロ「…」



カシム「忍 法 風 遁 の 術 !!



ゴオオオオオオオオオオ!!!!!!!!



タタロ「ケーキがっ、ケーキがっ…!!! 忍術でロウソクの火を消すのはどうかとっ!」






カシム「一人ぼっちの誕生日なんてなくなってしまえばいい」

タタロ「いや、なくなったのはケーキですが…。でも、ほら、誕生日ってやっぱめでたい日じゃないですか。なんか欲しいものとかないんですか」

カシム「若返りの薬が欲しい」

タタロ「実在しないものはちょっと」

カシム「じゃあ、彼女か嫁を」

タタロ「僕の力を超える願いは叶えられません」

カシム「ええい! この役立たずのシェンロンめ!」

タタロ「いや、僕シェンロンじゃないですし」

カシム「じゃあ、ボン・デ・リングでいいや。買ってきて」

タタロ「いやぁ……僕の力を超える願いはちょっと」

カシム「や、や、役に立たねエエエエエ!!!!!!!」

タタロ「肩たたききり券とかなら用意できます」

カシム「それ…袈裟がけに切り捨てるということか…? なんて誕生日だ」


 236-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/07 】


カシム「うちのサイトが15万HITオーバーしましたので、その記念絵をば」




カシム「雨上がりの夕日を楽しむ、ありすとつゆだく。そんな感じで。あ、オリジナルキャラですので。あと…」








カシム「珍しく用紙に下書きしたので、ラフ画もアップ」

タタロ「そう言えばスキャナプリンタ買ったんですよね」

カシム「そうそう。絵の幅広げようと思って。広がってるかどうか知らんけど。ラフ画は、まあ誰かしら、何か参考になればと」

タタロ「ラフ画はサイズ大きいですね」

カシム「完成サイズの倍のサイズで作業してるからね。描き終わってから縮小してるから。本当は3倍サイズぐらいで作業したいけど重くなるから2倍で諦めてる。あと見たらわかるけど、ラフ画に対して完成画は少し斜めになってますので」

タタロ「その辺の技術的なことは僕には全然わかりません」

カシム「俺も師匠いなくて、我流だから、あまり良い効率の描き方してるとは思えないけど、参考程度のアップだし、別段気にしなくていいかな」

タタロ「つうか、あんたのあのサイトでよく15万いきましたね…」

カシム「ほんとになぁ。放置しまくりなのにねぇ。最近は多少更新してるけど。とはいえなぁ」


 235-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/04 】


カシム「…ほれ」

タタロ「あれ? おおっ! 買ったんですか、DSlite!?」

カシム「まあ、な」

タタロ「ついに諦めて黒色にしましたか」

カシム「…まあ、な」

タタロ「なんか、歯切れ悪いですねぇ」

カシム「…」

タタロ「…?」

カシム「うおおおおおおおおお!!!!!!! いくぜえええええええ!!!!

タタロ「…!? どうしたんですか? 脳味噌ショートしましたか?」

カシム「おりゃああああ!!!!













タタロ「ちょ…! ええええ!? 何してるんですか! 買ったばかりのDSliteでしょそれ!!!!!」

カシム「そいや!













タタロ「なんか、赤いDSっぽいの出てきたぁぁぁ!!!!






カシム「うるさいっ。拙者の精神集中乱すな」



タタロ「…さっき、自分はさんざん騒いでたのに…つうか、何やってんですか!? ま、まさか!!!」

カシム「前回言ったろう。『こうなったら、自分で外装交換してやる』と」

タタロ「本気だったんですかあれ」

カシム「…ここまで基盤ばらしていまさら『冗談です』では引き返せないぞ…」

タタロ「しかし、よく赤い外装手に入れられましたね…」

カシム「有志が見つけてきてくれたのだよ。海外製品なので不安いっぱいだが…」

タタロ「こんなのあるんですねぇ」

カシム「他にもイエローとかファミコンカラーとかいろいろあったがな。まあ、分解しないといけないのでお勧めしない。だからURLとかも教えない。欲しかったら自分で探して」

タタロ「いや、僕はシルバーで良いんで」

カシム「…ちくしょう! ちくしょう! ちくしょう!」

タタロ「おお、叩きつけるかのように」

カシム「いかんいかん! 壊れる! つうか、ネジ落ちた!!! どこだ!! 探せ!!!!」

タタロ「小さなパーツなくさないで下さいよ…」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




カシム「フラットケーブルこええええええ!!!!」

タタロ「切れたら終わりですね」

カシム「これ、どうやって外すんだ…この丸いところ…う、丸めて通すのか…」

タタロ「…任天堂の修理センターの人こんな作業毎度やってるんですよね…すごいなぁ」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜











カシム「はぁはぁ…とりあえず、上画面できた…」

タタロ「なんか、衰弱してますね」

カシム「こんなに神経使った作業…久しぶりだ…はぁはぁ…」

タタロ「しかし…さっきからフラットケーブルドライバーで引っ掻いたりしてましたが…大丈夫なんでしょうか…」

カシム「もう、ダメかもしれん…うううう…うふふふふふふふうはははははははははははは!!!!」

タタロ「あああ、まずは頭の配線を戻してください」

カシム「あぅ…タタロ、ネジ探してくれ」

タタロ「…またおとしたんですか!」





〜〜〜〜〜〜〜〜


カシム「……」

タタロ「完成ですか?」





カシム「たぶん。でも、フラットケーブルさんざん引っ掻いたし、配線どうしても元通りにならなくて違う経路で接続してるし、ネジ一本失ったし、絶対動かねえよ… グッバイDSlite…」

タタロ「とりあえず、起動チェックしてみましょうって」

カシム「くっ、試さねばならんか」

タタロ「もったいないでしょ」

カシム「これで動いたらオレ神様信じる!」



タタロ「…それガンダムXのガロードのセリフですよね。うち切り作品を引用するのは危険では…」















カシム「うおおおおおおおおしゃあああああああ、動いたぁぁぁぁ!!!!

タタロ「おおおー! おめでとうございます!!」

カシム「タッチパネルテスト…良し…。 スピーカー…良し…。マイクテスト…OK問題なし…」

タタロ「バッチリじゃないですか。上液晶と上蓋に大きな傷が入ってるのを除けば

カシム「それがね、へこむんですが」

タタロ「ドライバーで引っ掻いちゃったんですから仕方ないでしょう」

カシム「なんでもうキズものかね。まあ、画面の傷は電源入れたらさほど気にならないし、上蓋は、これも角度によったら見えないからいいや…」

タタロ「しかし、本気で赤色のDSliteにしてしまうとは…恐れ入りました」

カシム「なんか、作り上げたら気が抜けたな」

タタロ「かかった費用は?」

カシム「DSliteジェットブラック(海外製中古)15,000円+ダイナマイトレッドシェル(もちろん海外製)5,000円=20,000円…」

タタロ「…高くついてますね」

カシム「高くついたが、さらに、故障しても保証はないし、修理にもだせないんだぜ!! デメリットばっかりさ!!!!」

タタロ「だから、諦めて他の色を買えば…」

カシム「いいか、タタロ。拙者はDSliteを買ったんじゃない。夢を…買ったのさ」

タタロ「夢見すぎです」






〜〜〜〜〜〜〜


おまけ



燃えろ! 熱血リズム魂! 押忍!闘え!応援団2
最高格付ゲットしました。


 234-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/06/01 】


タタロ「あ、そーいえばDSLite新色でるらしいですね」

カシム「え…? マジで?」

タタロ「なんか2色出るらしいですよ」

カシム「なんだってー!? 何色!? もちろん赤色でるんだよな!?」

タタロ「お、落ち着いてください。えーっと何色でしたかね………………………「メタリックロゼ」と「グロスシルバー」だそうですよ。やった! シルバー出る!」

カシム「ロゼ? ロゼ? 赤!?」

タタロ「…こんな色ですね」

カシム「赤じゃねええええええええええ!!!!!

タタロ「なんかピンクっぽいですよね」

カシム「なぜピンクを増やす!? 正直ピンク色そんなに需要ないだろ!?」

タタロ「…赤よりはあるということでしょうねぇ」

カシム「うわーん! うわーん! なんで赤がでねぇんだよう! ふざけるな任天堂!」

タタロ「諦めて、違う色買いましょうって。ほら、メタリックロゼとかいかがですか?」

カシム「いるかバカヤロー!!! …うう、拙者は…拙者は……こうなったら、自分で外装交換してやる…」

タタロ「え…?」


 233-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/30 】


タタロ「…あの、カシムさん。債権回収の電話とかってかかってきたことあります?」

カシム「は? なにそれ? …あー、オレオレ詐欺みたいなやつか。あるある。無視したけど。ひっかかるわけないよなー! はっはっはっは!!!!!!」

タタロ「やっぱり…詐欺なんですかね」

カシム「は…? ちょっと、なにお前暗い顔してるの…? 何かあったのか?」



タタロ「実は……15万円振り込んだんですが…

カシム「ぶっ!!!!!!! じ、じゅうごまん…!!!!!?








カシム「…それ、マジか?」

タタロ「…マジです…………………」


カシム「…おかしいと思わなかったのか?」


タタロ「携帯に電話かかってきて…債権回収を委託された会社とかで…『2年前にレンタルした物の返却期限超過債権』で現在15万と言われて…おかしいとは思ったのですが、僕の名前も知ってましたし、そのまま言いなりに振り込んでしまいました…」

カシム「15万て…なぜ、振り込む前に相談してくれなかった…。名前も知ってるということは名簿の流出がどこかであったんだろうな…悪質だ」

タタロ「余裕を与えてくれなかったんですよ! そして、『他の債権がないか調べましょうか? 本来でしたら有料なのですが特別に無料でお調べしますので』と言われたので調べてもらったら、あと43万の債権が残ってるらしく、明日朝一に振り込めって言われてるんです…」


カシム「………………………………か、かけるべき声が見当たらないっ。そんなの絶対払っちゃ駄目だ! いつまでもカモにされ続けるぞ! …相手の振込先の口座番号とか、メモ残してる?」

タタロ「いえ、ATMで言われたのでメモる余裕がなくて」

カシム「…ば、ばかたれ…! ああ、そうだ! 振込明細ないのか!?」

タタロ「あ、それでしたらあります。これです」

カシム「どれどれ」






カシム「お、お前、これ思いっきり個人名の口座じゃないか… 本当に債権回収会社なら会社名のはずだ。やっぱりお前騙されるよ…。とりあえず15万は諦めろ。返ってこん。だけど、ここから先の分は絶対振り込んじゃ駄目だぞ」

タタロ「はい。でも、明日朝一に電話かかってくるので…怖いんですが」

カシム「出るな。絶対に出るな。無視しろ。不安だったら、今から警察に行って相談してきたらどうだ? 債権回収の会社名、振込明細、状況説明してこいよ」

タタロ「そ、そうですね。そうします。ちょっと行ってきます」






----------





タタロ「…戻りました」

カシム「どうだった? …たぶん無理だったろうけど、動いてくれそうか?」

タタロ「ダメですね。無視してくださいとしか言われませんでした」

カシム「そうか。まあ、そうなるとは思ったが。でも調書ぐらいはとってくれたろう? 被害者の声のひとつひとつが集まれば、警察も動けるようになるだろうし…」

タタロ「いや、それが…調書もとってくれなくて」

カシム「…はぁ? なに、そうなのか?」

タタロ「ただ、無視してください。としか言ってくれなくて」

カシム「なんだと…!? 許せんな…! 被害者の声をなんだと思ってるんだ!? それでも警察か!? マジで許せん…とにかくだ、タタロ。今回のは典型的な架空請求だ。身に覚えのない金は払っちゃいかん」

タタロ「レンタル返却忘れとか、いわれたらあったような気がして不安になったんですよ…」

カシム「今回のは痛い勉強料だったが、次からこの電話は無視。あと少額訴訟を起こすと言われてもひるむな」

タタロ「…少額訴訟ってなんですか?」

カシム「60万円以下の金銭トラブルに関して、1日で裁判を行う…というか審理を行うシステムがあるんだよ。普通の裁判なら何年もかかるところが、この少額訴訟は1日でおわり、費用もあまりかからないという便利なシステムだ」

タタロ「いや、ひるみますよ。訴訟とか言われたら」

カシム「うむ。だが、証拠や相手の住所氏名がわからないと少額訴訟は起こせないからな。架空請求なら、まず少額訴訟される心配はない」

タタロ「でも、たとえば個人情報の流出で住所までばれてたらどうしたらいいんですか」

カシム「証拠がないだろう。証拠が。…ただ、裁判所からの呼出状が偽造された場合、拙者ら素人には真偽がわからんだろうから、その時はすぐに、消費生活センターに連絡するんだぞ。ほれ最寄りの消費生活センターの電話番号」

タタロ「あ、ありがとうございますぅぅぅぅ」

カシム「しかし、警察に行って腰をあげてくれなかったら被害者泣き寝入りじゃないか…。全国の警察での対応がそうではないとは思うが、それがムカつく」

タタロ「うう、とりあえず僕の個人情報は悪質業者に流れてしまったみたいですし、携帯替えます…。もう着信すら見たくないです」

カシム「それも良かろう。とにかく、身に覚えのない支払い要求には応じないこと! 不安な時は誰かに相談すること! 知人に相談するのが恥ずかしいと思うなら、消費生活センターに相談すればいい! そして、残念なことに被害にあってしまった場合、警察に届ける。これが架空請求に対する鉄則だからな。覚えておけよ。そして、今後二度とひっかかるなよ」

タタロ「はい…。気をつけます」

カシム「最初は何の冗談かと思ったんだが…。悪党は許せんな…いつか拙者が寝首掻き切ってやる…」


 232-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/28 】


カシム「…昨日はパソコン立ち上げたは良かったがGLEPにログインしてすぐ寝落ちしてしまったようだ」

タタロ「お疲れですか?」

カシム「レレレのレ」

タタロ「…」

カシム「いまどき、バカボンもないよな」

タタロ「元気そうでなによりですが」

カシム「なんかね。ソニーの未来を考えてたら憂鬱になってね」

タタロ「それは…絶対嘘です。あんたがそんなこと考えて憂鬱になるわけがない」

カシム「6月19日をもって久夛良木氏が退任してしまうわけだが」

タタロ「その後名誉会長ですけどね」

カシム「なんか、私自身の中には、ネットワークと融合させて楽しむプレイステーション4、5、6というビジョンがあるとか言っちゃってるらしいんだけど。気になって気になって夜もぐっすりで…」

タタロ「よく眠れて良かったですね」

カシム「久夛良木氏といえば、こんなセリフもあったなぁ『3次元CGに時間の概念を加えた「4次元世界」を実現する』と」

タタロ「4次元は…3次元人には知覚できないはずですが」

カシム「4次元目が時間軸というのがそもそも…まあ、いいや。そんなことは脇によけておいて。PS3が4次元なら、PS4、5、6はどうなるんだ。やっぱり…5次元6次元を…」

タタロ「いやいやいやいや。無理があります」

カシム「思えば、PS2はDVDを搭載したことで爆発的な需要を産んだんだよね。そして、PS3はブルーレイディスクにチャレンジした。PS6あたりになれば何と融合してるんだろうかね」

タタロ「そうですねぇ。インターネットを介して、ありとあらゆるサービスが行われてたりするんじゃないでしょうか」

カシム「そんな、つまらない」

タタロ「…じゃあ、いったいどんなのが?」

カシム「やっぱ、ここはひとつ意外性が必要なんだと思うんだ」

タタロ「意外性ですか」

カシム「そう。たとえば、冷蔵庫とか

タタロ「意外だったら良いってもんじゃないでしょう

カシム「新しい機種はどれもこれも結構放熱が大変だったりするわけじゃないか。冷蔵庫と一体型になっていれば、放熱が心配になってきたら、すかさず冷えピタを取り出して本体に貼り付けて熱暴走防止に役立てれるという…」

タタロ「いや、全然便利じゃないですから! そんなフォローの為に冷蔵庫機能つけるなら熱暴走しないよう調節して欲しいです!」

カシム「とまあ、未来のPSの在り方を考えてたら楽しくて楽しくて」

タタロ「で、一切、冒頭の寝落ちの理由になってないわけですが」


 231-カシムとタタロのなげやりブログ 【 07/05/24 】


カシム「携帯サイトの『顔ちぇき』って知ってるか?」

タタロ「何すかそれ?」

カシム「写メール送ったら、どの芸能人に似てるか判定してくれるそうだ」

タタロ「へぇ〜。そんなサービスあるんですか? でもどういう判定の仕方なんでしょう?」

カシム「顔位置検出と顔要素検出により得られた各特長点、各周波数、各方向毎に特徴量を計算し、データベースに登録されている顔画像の特徴量と照合し判定するらしい。なんのことだかサッパリわからん」

タタロ「とにかく写メール送れば似てる芸能人を教えてくれるってことですよね」

カシム「そうそう。そういうこと。というわけで、さっそくやってみようじゃないか!」

タタロ「じゃあ、撮りますよ〜。はい」

カシム「送るべ。ほい」

タタロ「あ、メールすぐ帰ってきましたよ。すごいですね」

カシム「どれどれ。『あなたの顔は「椎名桔平」さんに30%似ています!』だとさ。…30%?」

タタロ「微妙ですねぇ。似てるというのでしょうか。というか似てないと思いますが」

カシム「このシステムだと、写メールの撮り方次第で結果が変わる気がするな。もう一度やってみよう」

タタロ「まあ、何度でも納得するまでやってみればいいと思いますが」




〜30分経過〜



カシム「おい、タタロ! ついに来た! ついに来たぞ!」

タタロ「えー。何が来たんですか?」

カシム「『あなたの顔は「木村拓哉」さんに59%似ています!』

タタロ「まだやってたんですか。って、これはそうやって遊ぶものじゃない気がするんですが。で、どの写メールでその結果とれたんですか?」

カシム「これこれ」

タタロ「これですか…?」

カシム「そう」

タタロ「…木村拓哉?



カシム「皆まで言わなくても言いたいことはわかる。どっからどうみても木村拓哉には見えん」

タタロ「まあ、コンピュータにも気の迷いというのがあるのでしょう」

カシム「この写メールだとこの結果になるのだがね。まあ、でも、何度も送ってるうちにひとつわかった」

タタロ「ほう?」

カシム「拙者はどうも原●●二に似てるらしい。高確率でこの方で返答がくる」

タタロ「ん〜〜。そう言われればそんな気もしますねぇ」

カシム「で、お前のも送ってみたんだが」

タタロ「え!? 何勝手なことしてるんですか」

カシム「返答はこれ。『お送り頂いた写真から顔を見つけることができませんでした』」


タタロ「…普通にへこむんですけど」